残業代に関するKJB081のブックマーク (1)

  • 「残業代ゼロ法案」容認で大ブーイングの連合 空気を読めないワケ | AERA dot. (アエラドット)

    7月19日、連合の部前であった抗議集会(撮影/亀井洋志)この記事の写真をすべて見る 7月19日、連合の部前であった抗議集会(撮影/亀井洋志) 世界的に通用する言葉になった「KAROSHI」。大手広告代理店・電通の新入社員の過労自殺もあって、問題への関心は高まっている。そんな中、日最大の労働組合の中央組織「連合」が、高年収の人を労働時間の規制から外す制度について、条件付きで容認する姿勢を見せた。 【写真】連合の方向転換に抗議するデモの様子 労働基準法の改正案に含まれる「高度プロフェッショナル」という制度で、高年収の人は深夜や休日に仕事をしても割増賃金などが支払われなくなる。労組側や野党などは「長時間労働を助長する残業代ゼロ法案だ」などと批判し、改正案の取り下げを求めてきた。 労働問題に詳しい今泉義竜弁護士はこう指摘する。 「ブラック企業がブラックではなく、ホワイトになってしまう制度です

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