タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

問題解決に関するKOZIのブックマーク (1)

  • Ringo's Weblog: 2006年07月02日 アーカイブ:宿題

    宿題 User Created Contents と、TOYOTAのカイゼンの話 から。 問題を解決していくために、誰がどういう役割をするか。 1:考えかたの枠組みを作る人 2:考えかたの枠(テンプレート)があれば取り組み、初期データを作成できる人 3:パラメータ調整や、データ修正ができる人 4:上記のデータをなんとなく利用している人 といったように、仕事の抽象度に応じて4段階に分けてみると、 1が1000人に1人 2が100人に1人 3が10人に1人 4が残りのすべて というように、抽象度が下がるに従って、人数はだんだん増えていく。 仮に、この考えが正しいとする。 ネットの影響によって、 1が作った枠組みを速く普及するようになった。 2のデータ入力を速くできるようになった。 3のデータ修正を速くできるようになった。 その結果、4および全体にとって役立つ情報が、速く生産されるようになった。

  • 1