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WebRTCに関するKSKSKSKS2のブックマーク (2)

  • 手動でWebRTCの通信をつなげよう ーWebRTC入門2016

    こんにちは! がねこまさしです。2014年に連載した「WebRTCを使ってみよう!」シリーズを、2016年6月の最新情報に基づき、内容をアップデートして改めてお届けしています。1回目はカメラにアクセスしてみました。2回目となる今回は、WebRTCの通信の仕組みを実感するために、「手動」でP2P通信をつなげてみましょう。 WebRTCの通信はどうなっているの? WebRTCでは、映像/音声/アプリケーションデータなどをリアルタイムにブラウザ間で送受信することができます。それをつかさどるのが「RTCPeerConnection」です。 RTCPeerConnectionには3つの特徴があります。 Peer-to-Peer(P2P)の通信 → ブラウザとブラウザの間で直接通信する UDP/IPを使用 → TCP/IPのようにパケットの到着は保障しないが、オーバーヘッドが少ない PeerとPeer

    手動でWebRTCの通信をつなげよう ーWebRTC入門2016
  • HTML5でWebRTCを使ってみよう!「カメラを使ってみよう」編

    こんにちは! がねこまさしです。これから数回に渡って、WebRTCについて書かせていただきます。 内容は2013年10月にNode学園祭2013で発表したプレゼンを、再構成したものになる予定です。 ※こちらの記事は2014年に書かれました。2016年6月現在のアップデート記事がありますので、そちらもご参照ください。 WebRTCとは? WebRTCとは”Web Real-Time Communication”の略で、Webブラウザ上でビデオ/オーディオの通信や、データ通信を行うための規格です。HTML5で新しく策定されたもので、複数の技術の連携で成り立っています。 ちなみに策定には複数の団体が絡んでいています。 API → WWW ビデオ/オーディオのコーデック → IETF WebRTCで何ができるの? WebRTCには大きく分けて2つの要素があります。 カメラ、マイクといったメディアへ

    HTML5でWebRTCを使ってみよう!「カメラを使ってみよう」編
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