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テレビに関するKYOSYOのブックマーク (5)

  • ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ

    ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    KYOSYO
    KYOSYO 2022/12/21
    昨年辺りから漫才中に「この芸風は○○好きやろなー」と採点予想するようになってしまうくらいには審査に対して緊張感が感じられなくなっていたので、定期的に審査員の入れ替えはあってほしいけど候補者ガガガ
  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    日12月18日、漫才日一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

    ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
    KYOSYO
    KYOSYO 2022/12/19
    山田邦子が極端な点数付けた影響も無く全体として順当な結果なのが流石。/男性ブランコのバカリズム感あるネタから頭に刃ブッ刺さり卒倒のシュールな展開に爆笑。決勝でのお約束(CMつなぎのコケ)を見てみたかった。
  • 裏紅白歌合戦2022

    つなぎ版ネット版ぴぴぴくらぶ裏紅白2022 つなぴへ 裏紅白チャット(12/31 19:20~) (クリックしただけではチャット入室しません。閲覧してることも入室者に分かりません。)

    裏紅白歌合戦2022
    KYOSYO
    KYOSYO 2022/11/17
    幕間企画に物足りなさを感じる以外は相変わらずの無差別砲撃。待った甲斐ありでした。/そして日出郎で年は暮れ行く。
  • アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ

    お忙しいなかをね、マスコミ嫌いの田原のためにこうしてあつまっていただきありがとうございます。 今日のこの場面ですか、会見もね、僕の意思に反することは充分にあるんですが、ここに至るまでの段階として、ほんとみなさんの熱意と言うかしつこさと言うか大きなお世話に僕も大変困惑しまして。 −−(結婚式の)時期はいつごろになりそうですか? またぁ、こないでよー。疲れるんだから(会場笑)。嫌いなんだから。僕はみんなのことを。 何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいにビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね。よく分かりました、はい。 これが当時各局のワイドショーなどでくり返し流された1994年2月の田原俊彦長女出産会見で、この中の「ビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね」という発言が「ビッグ発言」として大きく報じられた。また「終始傲慢な態度で記者の質問に答えない」などとされた。その結果、彼の好

    アイドル田原俊彦はいかにしてメディアから抹殺されたのか - てれびのスキマ
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/10/31
    今になって会見の詳細を知る。
  • タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ

    『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日テレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビ気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど

    タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/12/09
    いやもう凄いとしか。竹山のコメントがとにかく素晴らしい。/他のお笑い番組はどうか真似しないで下さい。活かすどころか潰してしまうことが確実なので。
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