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在日に関するKYOSYOのブックマーク (3)

  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

  • それじゃ便乗して民族学校通ってた在日もちょっと書いてみるか。追記

    http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 強い人だなあと思った。ご結婚おめでとうございます。お幸せに。 よい文章だったのでちょっと便乗して書いてみようかなと思う。 読み返してみたら元増田に較べてグダグダな上に人間的にもよわっちいなと思ったけど在日にも色んなのがいるって記録になってくれたらなと。 私は中学校までチマチョゴリ着て電車乗って学校通ってたよ。貧乏ではあったけど父が民族の理想に燃える人だったので朝鮮学校に通ってた。 父親は総連系の(革命家に憧れ、結局今はもう精神的にボロボロな)活動家で、母は20代の時に民族意識に目覚めて名を名乗るようになった(父親の稼ぎが悪すぎて苦労ばっかりしてきた)飲店経営者、でもって娘はちょっと半端なオタクでサヨクというそんな一家です。 父は拉致問題発覚した時は気で沈み込んでものすごいショック受けてた。母は「ありうるな

    それじゃ便乗して民族学校通ってた在日もちょっと書いてみるか。追記
  • 【速報】俺が在日3世だったことが判明 : はれぞう

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/03
    論文調の記事よりも問題の根深さが見える(言葉は悪いが)良記事。「俺は気にしないよ(でも世間は別だし、俺も表向きは世間に習うけどね)」老いも若きもこんな意識という事実に闇の深さを見て暗澹たる気分になる。
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