Google’s newest startup program, announced on Wednesday, aims to bring AI technology to the public sector. The newly launched “Google for Startups AI Academy: American Infrastructure” will offer participants hands-on…
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エスプリは、医療機関向けに「待ち時間解消システム」の提供を開始した。 待ち時間解消システムは、診察受付時に患者が登録を行うことで、携帯電話やスマートフォンから待合状況が確認できるソリューション。患者は会員登録不要で利用でき、待合状況はWeb上で閲覧できる。 価格は49万8000円。ASP/SaaSパッケージ、専用サーバパッケージも展開予定だ。また、オプションとして、メール送信機能、プリンタ、タッチモニタなどのセットも用意されている。 関連記事 薬が準備できたら患者のケータイに通知――調剤薬局向けサービス「おしらせさん」 スマイリーマムが調剤薬局向けASPサービス「おしらせさん」を提供。処方薬の準備ができたことを、患者のケータイにメールで通知できる。 iPad、Androidタブレットで順番予約、呼び出しはケータイに――「アイリスト」 iPadを活用した順番待ち受付システム「アイリスト」がバ
NTTドコモは、他の通信会社で使えないように携帯電話に制限をかける「SIM(シム)ロック」を解除できる機能を、6月から順次発売する「夏モデル」約20機種すべてに導入する方針を固めた。国内の携帯大手3社でSIMフリー対応の携帯電話を発売するのは初めて。 夏モデルのうち半数弱が、需要が急成長しているスマートフォンになる見通し。ドコモショップでロック解除の手続きを取ると、手持ちの携帯電話のまま、他の通信会社と契約して使えるようになる。 ただし、大手3社でドコモから乗り換えることができるのは、通信方式が同じソフトバンクモバイルのみで、通信方式が異なるKDDI(au)と契約しても使えない。海外で、通信規格などが同じ現地の通信会社のSIMを差して使うことは可能になる。 短期間で解除して他社へ移ると、2年間の継続利用を条件に受けられた実質的な端末の割引措置を途中で放棄することになり、購入価格が割高
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