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法律に関するKYOSYOのブックマーク (7)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • あどみん「法務・知的財産部」

    2003年2月1日、「あどみん」が大幅なリニューアルを経て再スタート。今後とも、日々の業務のパートナーとして、ぜひ御利用ください。 「関連書籍のススメ」の掲載書籍をさらに充実させました。当に実務に役立つ参考書は、実務家に聞け!

  • 茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」

    茂木健一郎 @kenichiromogi オレが日の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。 茂木健一郎 @kenichiromogi 先日、銀行主催の講演会で、「連帯保証人制度は世界の恥である」と言ったら、銀行の人たちは苦笑いしていたけど、会場の企業経営者は真剣に肯いていた。「やらかしちゃった!」と思ったけど、後悔はしていない。この愚かな制度に対する怒りのマグマはかなり溜まっている。

    茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/31
    納骨堂の購入に際して次期使用者の意味合いで保証人を要求しているが、文字を見ただけで躊躇う人が多くてこの問題はみんな認識しているんだなあと思った。もちろん連帯じゃないですよ。墓で連帯責任は恐ろしいわw
  • asahi.com(朝日新聞社):DVDコピー、家庭内も禁止へ 暗号で保護のソフト対象 - 社会

    DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画テレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。  文化審議会の小委員会のワーキングチームが報告書をまとめた。早ければ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する。複製行為については罰則は設けない。  映像ソフトを保護する技術は複数あるが、文化庁によると、現在は、情報を「暗号化」するタイプが主流という。この技術を破るプログラムがネット上などで公開され、指南も市販されており、一部の人はパソコンで映像ソフトを複製している。  現在の著作権法は、こうしたプログラムを製造・配布したり、このプログラムを使って家庭内で複製したりすることを規制し

  • 世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 人権擁護法案:まとめエントリー

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

    世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 人権擁護法案:まとめエントリー
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/09
    自公政権時代の法案のまとめ。
  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/19
    知識があるに越したことはないが、最低限はっきり意思表示することと、曖昧な点を残さないことは大事と感じた。/こういう記事を読んでなお「お上に楯突く者は悪」思想でコメント入れる馬鹿がいるとは情けない。
  • 「弟を殺した彼と、僕」の原田さん講演

    1,事件の概要 愛知県から来ました原田と申します。広島を訪れるのは四回目です。皆様とお会いできたことを当にうれしく思っています。 僕の弟が殺された事件は二十年前のことですから、ご記憶は薄いかと思いますので、まず事件の概要をかいつまんでお話ししたいと思います。 事件があったのは1983年の1月24日のことです。僕は四人兄弟の長男なんですが、運送会社で働いていた一番末っ子の弟が、愛知県から大阪のほうへ出かける仕事をもらいまして、23日の夜遅くに出かけたんです。ところが、24日の早朝に交通事故でなくなったという連絡が入りました。 そういうことで、弟は交通事故で死んだんだと信じていたわけなんですけど、それから一年三ヵ月たった1984年5月、実は保険金殺人だったということがわかり、三人が逮捕されました。主犯は弟が勤めていた運送会社の社長であるH君でした。彼は僕よりも三つ年下ですから、その時には三十

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/08/28
    ←タグは堪忍。/2章で語られる体験を踏まえて表された3章の問題提起が心に突き刺さる。死刑場が公開された今こそ全員必読。
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