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終末医療に関するKYOSYOのブックマーク (2)

  • 広義の終末期医療における法的な問題

    羆 @mhlworz 「今は意識のない寝たきり老人も、若いときは一生懸命働いていた」という批判。たとえそうでも、無尽蔵に医療費を使っていいかというのとは別問題。終末期医療のあり方は原発と同様に国民投票でもしたらいい。 2011-08-21 20:18:09 羆 @mhlworz 家族に「爺ちゃんはもう十分頑張りました。先生、死なせてやってください」といわれても、医者が手を下すことはできない。どんなに泣かれても情に流されてはならない。急変したら手のひらを返して警察に駆け込む家族もいるそうだし。 2011-08-21 22:51:25 @neo_nigaichigo それでも、生きていて欲しいと願うのは家族のワガママなの?RT @mhlworz 毎日一生懸命に生きている若い人がかつかつの生活をしているのに、気管切開して胃瘻あけて意識もなく、ただベッドに寝ているだけ人に月額何十万もの税金が費やさ

    広義の終末期医療における法的な問題
  • Titled "Untitled". – 植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ ...

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    KYOSYO
    KYOSYO 2011/02/23
    摂取不捨を思い起こさせる。
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