TPPにおける知財(著作権等)条項に関して、以前より危機感を募らせていた弁護士・福井健策氏と東大先端研・玉井克哉教授(知財)のやり取りです。 「TPPは秘密会議であり、特に知財条項に関しては日本の著作権関連に大変な影響を及ぼす可能性が高い」と主張する福井弁護士に対して、「いやそうとも言えない」と玉井教授がツイートしたことが発端となります。 そこに殺伐系知財弁護士・小倉秀夫氏が加わり、大変意義深いやり取りとなっております。 なお、マンガ家・赤松健氏、弁護士・福井健策氏らが12月12日に東大本郷キャンパスにてシンポジウムを開催。 続きを読む
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