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ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 相対性理論を日常の中で感じる8つの方法

    1905年にアルバート・アインシュタインが唱えた相対性理論は20世紀科学の中でも最も有名な理論だろう。この理論は時空における物理現象を説明する理論で、ブラックホールの存在を予言したり、重力で光が曲がることを予測したりと、さまざまな物体の振る舞いを説明してくれる。 だが、その名が一般にもよく知られている事実とは裏腹に、それを日常で感じる機会は少ないかもしれない。そこで、我々の身近で相対性理論が利用されている8つの事例を紹介しよう。 1. GPS この画像を大きなサイズで見る GPSを利用したカーナビは人工衛星を介して正確な現在位置を把握することができるが、ここで相対論的効果が考慮されている。これは人工衛星が光速とまでは行かないまでも、非常に高速で移動しているからだ。 人工衛星は地上20,300kmの高度を時速10,000kmで飛んでおり、毎日4マイクロ秒(1マイクロ秒=100万分の1秒)の時

    相対性理論を日常の中で感じる8つの方法
  • 空に流れる光のシャワー、世界各地の花火を長時間露光写真で : カラパイア

    そろそろ夏も終わりに近づいちゃってきているわけで、夏の風物詩である花火大会も、ほぼ終わりを告げようとしている。今年肉眼で花火を見ることが叶わなかったおともだちの為に、世界各国の花火を長時間露光撮影で、よりいっそうのしだれ柳風に演出された写真の特集をピックアップしてみたよ。

    空に流れる光のシャワー、世界各地の花火を長時間露光写真で : カラパイア
  • 昔の年賀状ってどんなだった?明治〜昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期) : カラパイア

    あけましておめでとう! いつも見に来てくれるみんながいるおかげで今日まで続けることができたよ。今年もどうぞよろしくお願いします! 今ではLINEスタンプぽ〜ん!な新年のあいさつもあるけれど、かつて日では、新年を祝う挨拶状といえば年賀状だった。 もちろん今もその伝統は続いているが、今年の干支は兎(うさぎ)。ということで、昔の人はどんな年賀状の図柄を使っていたのか? 1900年代、明治から昭和初期にかけて作られた、うさぎモチーフの年賀状を見ていくことにしよう。

    昔の年賀状ってどんなだった?明治〜昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期) : カラパイア
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/01
    こういうのは早く出して下さいよー(と大晦日まで年賀状の作成を放ったらかしていた責任を転嫁するのであった)。
  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
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