Windowsのデスクトップにどのようにアイコン(やショートカット)を配備するかについていくつかのセオリーがある。 まず、「等間隔に整列」を選択しておく必要がある。アイコンが重なっていて見失うようなことがあってはならないからだ。 次に左は1列か欲を言えば2列開けておくことだ。これはファイルを「名前をつけて保存」などでデスクトップ上に保存したときに見失わないためである。またファイルをデスクトップ上に解凍してしまったときに、解凍したファイルと最初から配備してあったアイコンとが混ざるのを防ぐためでもある。 さらに、「自動整列」は決して使わないことだ。これを使ってしまうと左に整列されてしまい、上記の左に1列開けるというのが出来なくなるからだ。 あと、アイコンはY座標で言うところの768より下や、X座標で言うところの1024より右には配置しないことだ。これはLet's NoteなどXGA(1024×