「蓄光シートディスプレイ」という斬新なアイデアに脱帽!(動画)(追記あり)2010.08.26 23:00 メディアアーティストの真鍋大度さんの新作です。 これは凄いアイデア! 写真が映し出されているのは、なんと蓄光シート。 この蓄光シートはハンズなんかで売っている、ごく一般的なものです。 蓄光シート上の光がフェードアウトするまでの時間を計算し、時間差を置いてレーザーを当てることで、色の階調を表現し、撮影した画像を映し出します。 レーザープロジェクションを用いた表現は使い古されていた感じがありましたが、この表現の仕方は非常に斬新ですよね。目新しくない技術でも、少し視点を変えればクールで新しいことが出来ちゃうんだっていうことを示した素晴らしい作品だと思います。 (追記) この作品は、眞鍋さんと石橋素 (いしばし もとい)さんの共同制作によるものです。 石橋さんのサイトはコチラ [DAITO
【西川善司】3D立体視談義その2〜立体視に適したテレビは液晶とプラズマのどっち? ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面とMAZDA RX-7を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ テレビ向けとなる立体視対応大型液晶パネルが発表された 「今回は技術発表。立体視対応AQUOSは5月に発表を行う」と,シャープの代表取締役副社長執行役員,松本雅史氏 前回に引き続き,今回も立体視とゲームの話題を続けます。 シャープは2010年4月12日,今度は大型の3D立体視対応液晶パネルを発表しました。 4月2日にシャープが発表した3D液晶パネルは組み込み機器向けのものでしたが,今回発表されたのは大型パネルですから,テレビ向けということになります。また,組み込み機器向けは裸眼立体視対応製品でしたけれども,今回はアクティブシャッター機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く