武器と和風に関するKaitenyokuのブックマーク (3)

  • 神戸市文書館 源平特集:合戦と武具

    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/02/22
    源平時代の戦闘及び武士について。『つまり騎兵にとって、騎乗者も常歩が常態ならば、人馬一体の動きができるわけである』//常歩:左右の手足が同時に出る歩き方
  • 日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀

    日本にはなぜ盾はないのでしょうか?世界中、どこでも剣と盾がセットになっているように思えますが、日本には盾という防具はありません... - Yahoo!知恵袋
    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2009/01/29
    なぜ日本の戦争で盾は定着しなかったか・アンサー編。歴史考証なのでファンタジーにあらず。
  • 剣術と剣道について - 一切余計

    ドイツ剣術の術理、日剣道の術理 - God & Golem, Inc. なんか呼ばれた気がするので書く。 武術とかやったことねえけど、時代小説スキーだからな。 急いで書いたから、わけ分からんかも。まあ、俺もそんなに詳しいわけじゃないからな。 んで、ぶっちゃけた話、コメント欄でid:gensouyugiさんも書いてんだけど、この違いは日がどうとかドイツがどうとかじゃなくて、剣術と剣道の違いだと思われる。 まあ、適当な薀蓄で行くけど、日の剣術剣道の流れってな、大まかに言って、 介者剣術 ↓ 素肌剣術 ↓ 現代の剣道 って感じだと思われ。wikipedia:剣術 んで、介者剣術ってなどういうものかというと、要するに戦場で鎧を身につけた状態を想定した剣術なんですよ。 戦場では全員重く頑丈な鎧を着ている。小手先の剣は一切通用しない。鎧がはね返してくれる。だから防備は鎧に委せ、ひたすら攻撃に専念

    剣術と剣道について - 一切余計
    Kaitenyoku
    Kaitenyoku 2008/04/16
    介者剣術について。剣術については津本陽も東郷重位を書いてたりしててオススメです。
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