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興味深いとITに関するKaoru_Aのブックマーク (4)

  • タイピングが遅い新人さんにおすすめしたいサイト(ツール)一覧! - るるブログ

    これまで、いくつもの困難に立ち向かい、それぞれ考え、解決をしてきた頼りになる新入社員ですが、一つ問題が出てきました。 それは、パソコンのタイピングの遅さです。 今現在、文書作成のほとんどを任せています。 レイアウト等の課題もありますが、何より文字を打つ速度が遅い・・・。 フリック入力の方が楽!と、愚痴る若者たち。おじさんはついていけません。 時は金なり。仕事は効率なり。文書作成はタイピング速度なり! 私がいろいろ試して、その中で面白いと感じたサイトを紹介します! (1)寿司打(すしだ)! www.typing.sakura.ne.jp ひたすら流れてくるお寿司(文字)を入力し、いくらお得になったか最終的に結果が出るもの! 実際やってみましたが、ミスタイプ多すぎィ! 一回に打つ文字数も自分にあったものが選べるので、楽しみながらタイピング練習ができると思います! お寿司が大好きな方には是非お勧

    タイピングが遅い新人さんにおすすめしたいサイト(ツール)一覧! - るるブログ
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2019/06/16
     英文タイプの授業がメチャクチャきつかったけれど、後にパソ通やネットでのチャットで大いに生きた。// カナ入力者の入力速度は神速だったと思う。
  • カクテル名が「ブルースクリーン」「スパゲッティ」って不吉すぎるでしょ! 六本木にできた「Hackers Bar」行ってきた

    2014年5月12日にプレオープンした「Hackers Bar」。公式サイトの説明によると、「ハッカーがおもてなしをするバー」だそうな。「ハッカー」と「バー」。この、異色(?)だけどなんとも興味をそそる組み合わせ。これは行かねば! 行かねばならぬ!! そういうわけで行ってきた。 「Hackers Bar」が入っているビル。「Hackers Bar」のオープンを記念して、たくさんのお花が届いていた エレベーターで4Fに上がると、「Welcome to Hackers Bar」の文字が 入口には重厚な扉が。こういう場所に行きなれてないとちょっと開けるのがコワイ…… 決して飲んではいけないドリンクメニュー“スパゲッティ” 目指す「Hackers Bar」は六木に。恐る恐る中に入ると、そこにはおしゃれ空間が。カウンターにMacが置いてあるのがちょっとそれっぽい空気を漂わせているものの、一見よくあ

    カクテル名が「ブルースクリーン」「スパゲッティ」って不吉すぎるでしょ! 六本木にできた「Hackers Bar」行ってきた
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2014/05/19
     スパゲティ! OH! 飲みたくねぇええヽ(`Д´)ノ // DJの代わりにライブコーディングするっつーのは面白いね。LANパーティーとか出来そう?
  • 電子計算機の黎明期に作られた巨大なコンピュータの写真いろいろ

    古くはソロバンにはじまり、計算尺や手回し計算機など、計算をラクにするためにいろいろな機械が発明されてきました。そしれいわゆる「コンピュータ」つまり電子計算機が登場したのはほんの60年ほど前のこと。今のラップトップやスマートフォンとは比べ物にならないくらい巨大な姿はまさに「恐竜」です。 1. Zuse Z3:ツーゼ Z3(1941年) 何が最初のコンピュータになるのかは諸説あるのですが、プログラム可能で自動化されたのがドイツのコンラート・ツーゼ(Konrad Zuse)が開発したこちら。 2. Harvard Mark I(1994年) 現在のほとんどのコンピュータの動作原理「ノイマン型コンピュータ」の考案者ジョン・フォン・ノイマンとアメリカ初の電気機械式計算機「Harvard Mark I」の貴重な2ショット写真 3. Colossus:コロッサス(1994年) 第二次世界大戦終盤にドイツ

    電子計算機の黎明期に作られた巨大なコンピュータの写真いろいろ
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/06/28
     "WITCH"の作動音が美しい。 今の技術なら小さなチップにさえなってしまうものだろうけれど、このテのマシンが持つ美しさはやはり、ね。
  • 自分の置き換え要員、どのように育てる(or育てない?) | スラド IT

    私は米国の大都市で働く請負の開発者だ。料金は安くはないが、スピードと品質を考慮すれば十分に競争力がある方で、クライアントからも高評価を受けている。この3年は大手のクライアントから比較的大きなプロジェクトを任されており、お互いによい関係で仕事をしてくることができた。しかし、このクライアントは長引く不況などを理由に新卒の社員を1名採用し、彼に仕事を教えてほしいと依頼してきた。契約によりソースコードはすべて先方に渡しているにも関わらず、コードの秘密をすべて伝授してほしいという要望だ。はっきりとは言われていないものの、最終的には彼にプロジェクトを任せ、短期間でも経費を削減できれば、ということのようだ。「できれば」というのは、彼らはソフトウェアに詳しくなく、使えるコードを書くということを甘く見ているようにも思われるからだ。クライアントは数多くあるので、このクライアントを失うことは特に気にしないが、こ

    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/03/21
     クライアントと書いてあるから、客先で机借りて作業的な? 自分の場合、同じ社員なら教えるけど、別企業ならケースバイケースとしか。諸兄は如何?
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