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オタクとcomicに関するKasabutaのブックマーク (4)

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN オタクが上手いという絵は大抵の場合、上手い絵じゃない。

    具体的には大友克洋、寺田克也、井上雄彦、小畑健、大暮維人あたり。(勿論下手ではない。十分みんな上手い) 「美大でキチンと絵を学んだことが無い人が自己流でそれなりにハイレベルな領域へと行き着いたタイプの絵」ばかり受ける。格的過ぎる絵はむしろ受けない。(美大出身者は絵を一目見れば美大出かどうかはすぐ分かる。(例えマンガ絵でも)絵の種類がまるで違うから。何故かその事実をみんなあまり喋りたがらない。そして素人はその事を全然知らない) これが自分にはすごく不思議だった。上手い絵だから受けているのではなく、もっと別のモノを彼等の絵からオタクは受けとっていて、それを「絵が上手い」という間違った言葉で言い表しているだけなのではないか?そう推察した。 そして多分ソレは「過剰さ」だと思う。 彼等の絵の共通した特徴をいうと「高出力のエンジンが常に全開でフルスロットル。でも無駄が多く、タイヤに伝えきれてない溢れ

  • 似非オタ

    そーいやそういう奴がいたよ。男で。 「やべー俺アキバ系かもw」みたいなことちょいちょい言ってるようなやつで でも気でオタクになる気はないし自分で言ってる分にはいいけど他人に当にオタク扱いされたら嫌、って感じの奴。 基的に普通に今時の俺だけど実はちょっとこんな変わったこと知っちゃってるんだぜみたいな。 日頃からそういう薄いオタアピールがウザかったんだが、この間そいつと俺と女の子が話してるとき 似非オタ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!とか知ってる?」 俺「さあ…(俺は隠れオタ)」 女の子「いやー」 似非オタ「ジョジョって漫画があってさーその漫画の承太郎っていう主人公の台詞なんだけど」 俺「(おいおい!違うだろそれ)へー」 似非オタ「こんなポーズで言うんだよ(といってあまり合っていないポルナレフのポーズらしきものを決める)」 女の子「ふーん」 似非オタ「スタンドとか魔法みたいなのがあ

    似非オタ
  • 桀紂屋(ketchu) - 「腐女子」の対義語は「白泉男子」だと思う

    マンガ |  マスメディアなど、オタクに詳しくない人々が、オタク女子の総称として「腐女子」を使うのは、今に始まったことではないが、最近はオタク自身ですらそのように使う人もいるようだ。酷い場合になると、腐女子の対義語に「萌えオタ」を当てはめたりもする。これはあまりに無知だろう。両者に失礼だ。 腐女子については門外漢の私が言うのも口憚れるが、腐女子来の物語とは別のところで妄想を働かせた人たちであるので、欲求に基づいてあてがわれたものに従う観点でいうならば、「萌えオタ」の対立項には「ボーイズラブファン」をその場所に据えるのが適切であると思う。もちろん、一個人の中にそれがパラレル的に同居することもあるだろう。なお、男の「百合好き」というのも、また対立軸があやふやになるので、ここでは言及を差し控えたい。  さて、このような「腐女子」のように、来の対象とは別の立ち位置で、男子が嗜む場合を考えた際

  • マンガやゲーム作品の題名に4文字が多いワケ - たまごまごごはん

    ●4文字マンガ大行進● タイトルがひらがな4文字の漫画・アニメ・ゲームライトノベルを挙げてください(はてな) これは昨日も紹介した記事。もうほっといたらとめどなく出てくるのではないかと思われます。 オタ文化での4文字、とにかく多いの何の。 一例として、手元にあるコミックハイを開いて見ます。音が4文字のものはというと。 ・ひとひら(桐原いずみ) ・ちゅーぶら!!(中田ゆみ) ・あいたま(師走冬子) ・アリーナ!(ミキマキ) ・そら☆みよ(梅川和実) ・つぶらら(山名沢湖) ・ぽてまよ(御形屋はるか) ・まちまち(かがみふみを) ・みーたん(大便モレタロウ)(←今月から名前変えられています。ヒドい) 多いですねえ。18作品中9作品という多さ。加えて、「女子高生」とかも漢字で4文字。 アフタヌーンも見てみます。 ・プ〜ねこ(北道正幸) ・ラブやん(田丸浩史) ・ななはん(ももせたまみ) ・ガガ

    マンガやゲーム作品の題名に4文字が多いワケ - たまごまごごはん
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