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コンピュータとprogrammingに関するKasabutaのブックマーク (3)

  • Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー

    CPU を作る、と言ってもハードではなくソフト、仮想機械です。 2001 年から UNIX USER で連載されていた西田亙さんの「gccプログラミング工房」。いまさらながら、バックナンバーを取り寄せて初回から順番に読んでいます。とてもためになる連載です。 この連載中で第10回から数回に分けて開発されていた octopus という 8 ビット CPU の仮想機械があります。オリジナルは C 言語で書かれていたのですが、その設計を見て、これは他の言語でも作れるのではないか、と思い Perl に移植してみたところなんとか動作させることができました。以下の URL にコードを公開します。(西田さんに確認を取ったところ、オリジナルのソースは Public Domain とのことでした。オリジナルは http://www.skyfree.org/jpn/unixuser/ からダウンロード可能です。

    Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー
  • いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門

    今回から新しく始まった「いまさら聞けないリッチクライアント技術」シリーズ。毎回1つのリッチクライアント用語・技術を取り上げて解説をします。レベルとしては初心者から中級者を想定しているので、気軽に読んでくださいね。 記念すべき第1回は、Web2.0時代の「XML」についてです。皆さんも一度はこの用語を聞いたことがあると思います。XMLはどんな技術なのか? XMLを使うと何がいいのか? 見ていきましょう。 ネットの世界はXMLだらけ まずXMLはどんなところで使われているのでしょうか。XMLがベースとなっている一番なじみが深いサービスは、サイトの更新情報を伝える「RSS」です。

    いまさら聞けないWeb2.0時代のXML入門
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

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