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社会とartに関するKasabutaのブックマーク (2)

  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!

    昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1

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  • 3億円の芸術作品にキス、罰金と公民課程の履修を求刑

    2007年10月9日、アビニョン(Avignon)の裁判所を出る際に記者団に答えるサム・リンディ(Sam Rindy)被告。(c)AFP/ BORIS HORVAT 【10月10日 AFP】仏検察当局は9日、アビニョン(Avignon)で開催されていた米国画家サイ・トンブリ(Cy Twombly)の作品展で3億円超の真っ白な作品にキスをし、器物損壊の罪に問われていた女性に対し罰金と公民課程の履修を求刑した。 自身も芸術家だというカンボジア生まれのフランス人、サム・リンディ(Sam Rindy)被告(30)は、今年7月に同作品展を訪れた際、作品にキスをし真っ赤な口紅の跡をつけてしまった。 リンディ被告は問題の行為について「わたしはただそれにキスしただけだった。これは愛から出たもので、キスをしたとき何も考えていなかった。芸術家ならこれを理解してくれると思う」と法廷で訴えた。 今月6日深夜には、

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