オタクな人も知って損なし！日本の現代美術家10+10人（パート1） - Nyao's Funtime!!
昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・？ なんかそんな気がしましたがどうでしょう？ だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日本の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆（1962年生）以前の日本現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1
華麗なる「水のドレス」を身にまとったスーパーモデル
見ての通り、水のドレスです。これ、実はサンダルの広告なのですが、「とにかく目を引く」という意味ではかなり成功しているのではないかと。 拡大画像と詳細は以下から。 これが拡大画像。1枚目。 2枚目がこれ。 以下のキャンペーンサイトでも使用されています。 Ipanema Gisele Bundchen 2008 http://www.ipanemagiselebundchen.com.br/ で、このスーパーモデルの名はジゼル・ブンチェン、年収は約35億円、総資産は約170億円にもなり、ギネスブックにも登録されているという世界で最もリッチなモデルです。彼女は自分の専用サンダルの作成をGrendeneに依頼しており、1億足以上売れているそうで。この広告もその一環らしい。 ちなみに以下がこの広告のテレビCM映像。水のイメージで統一されています。 ・YouTube版 YouTube - Ipanem
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