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YouTubeとitmediaに関するKasabutaのブックマーク (4)

  • YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」

    スティーブ・チェンさん。「お越し下さりありがとうございます」と日語であいさつすると、大きな歓声が上がった 米YouTube創設者で同社CTO(最高技術責任者)のスティーブ・チェンさんが来日し、パートナー企業やユーザーを招いたイベント「YouTube Mix」が10月25日、東京・青山で開かれた。グーグル法人が主催し、約300人が参加。2種類の動画投稿キャンペーンも紹介し、第3者の権利を侵害しないオリジナル動画を増やしていこうという姿勢をアピールした。 チェンさんによると、YouTubeが生まれたきっかけもパーティーだった。友人と一緒に参加したパーティーで動画を撮影したものの、その動画を友人と共有できるサービスがないということに気づき、自分で作ることにしたという。「当時は、写真ならメールを使って簡単に共有できたが、動画を共有する方法がなかった。だからYouTubeを始めた」 β版公開は

    YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」
  • DVDが売れない時代のアニメビジネス GDHに聞く - ITmedia News

    国産アニメのビジネス環境が変わり始めた。テレビ放映される作品数が増加し、競争が激化する一方、収益の中心だったアニメDVDは国内外で売り上げ不振。PC・携帯電話向け動画配信の一般化や次世代DVD発売などで再生環境も多様化し、「地上波で放映してDVDを売る」というこれまでのモデルに変革が迫られている。 アニメ製作会社「GONZO」を傘下に持つGDHは、DVD市場の低迷の直撃を受け、昨年度は最終赤字を計上するなど苦戦中。YouTubeに専門チャンネル「GONZO DOGA」を設置するといった新たな試みを進め、ネットを積極活用しながら新たな“アニメの売り方”を模索している。 DVD売り上げ不振の原因は 「当社のDVDが売れない最大の理由は作品の力不足だが、業界全体でもアニメDVD販売が不振だ。その原因は1つではないだろう」とGDHの内田康史副社長は言う。HDD&DVDレコーダーの普及や、YouTu

    DVDが売れない時代のアニメビジネス GDHに聞く - ITmedia News
  • 著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える

    コンテンツがデジタル化して複製が容易になり、一般ユーザーでもネット上に手軽に発信できる環境が整う中、著作権が、一部のコンテンツホルダーだけでなく、一般ユーザーの生活にも深く関わり始めている。 例えばYouTube上には、一般ユーザーの手によって、テレビ番組などの動画が無断でアップされてたくさんの視聴者を得ている。これは著作権侵害だが、YouTubeに掲載されることで面白い番組が“発見”され、むしろ視聴率が上がるというケースもある。「ニコニコ動画」や「はてなセリフ」など、既存のコンテンツの上にユーザーがコメントを書き入れることで新たな創作が生まれる仕組みも“発明”されている。 同人誌の世界でも、既存コンテンツの2次創作――著作権侵害に当たるケースも多い――と、2次創作出身のオリジナル作家出現という微妙なバランスが保たれている。 一般ユーザーが簡単に作り手になれるいま、著作権はどうあるべきなの

    著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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