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dpzと社会に関するKasabutaのブックマーク (2)

  • 避難訓練カフェの杉本さん :: デイリーポータルZ

    世田谷区の下ノ谷に「避難訓練カフェ」というカフェがある。 そのカフェを作る時に、僕が1年前に書いた「30日間マクドナルド生活」に収録された「30日間避難訓練生活(※)」を参考にしたと聞いた。 その話を聞いてから一度はお邪魔せねばと思っていた。ということでカフェの取材に行ったのだが、話してみたら店主の杉さんが面白すぎた。今回は取材対象がカフェから杉さんにシフトしていく様子をお伝えします。 すげぇよ、杉さん。 ※・・・1ヶ月間非常だけで生活する企画。最初は電気、ガス、水道が全部ストップ。寝る時は屋外とか飲まずわずで48時間とか、緩いながらも被災生活を疑似体験してみようという内容。ネタで体調を崩した唯一の企画。 (text by 松 圭司) ■避難訓練カフェは三軒茶屋から徒歩10分 避難訓練カフェは田園都市線、三軒茶屋駅から歩いて10分ほどの場所にある。カフェに向かう途中に商店街を

  • @nifty:デイリーポータルZ:廃村に泊まる

    宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発

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