タグ

railに関するKasabutaのブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:都心からひとつめのローカルな駅

    ターミナル駅からひとつめの駅はどこも雰囲気が似ている。 都心とは思えない小さな駅で降りる人もほとんどいない。たいてい各駅停車しかとまらなくて、人に言うと「ああ、そういえばそんな駅あるねえ」といわれる駅だ。そんな駅を4ヶ所わざわざ降りてみた。 先に言っておこう。びっくりするぐらい地味な記事ですよ。 (林 雄司) 小田急・南新宿 僕にとってのキングオブ「なんでこんな近いところに駅作っちゃったんだろう?」といえば南新宿だ。新宿から小田急に乗って1分でつく。 JR代々木駅から歩いて5分、新宿も歩いても10分という賃貸住宅だったら「駅近」と書かれる場所にある。しかしここも駅だ。 降りてしばらく歩いて振り返ったら駅を見失っていた。電車を降りてみても「なぜここに駅が?」と思った。

  • デイリーポータルZ:東京の本当に何もない駅

    普通、東京23区内において「駅前には何もなくて」という場合、ドトールはあるけどスタバはないとか、せいぜい全日チェーンはあるけどセブンイレブンはないとか、そんな意味である。 駅前に、見渡すかぎりの荒野が広がっているという意味では決してない。 しかし、当に駅前に何もない駅が、銀座からわずか3km程の東京の都心部にあるのだ。 その駅に行って、何もなさを確かめてきた。 (工藤 考浩) ゆりかもめ「市場前駅」 市場前駅は東京の湾岸地域を走る「ゆりかもめ」が2006年3月に豊洲まで延長した際に新しくできた駅である。 駅名が「市場前駅」なのに駅前に市場がない。 そして、市場どころか、ホントになんにもないのがこの駅の最大の特徴であり見どころである。 「市場前」の市場というのは2012年に東京築地市場の移転先として作られる予定の豊洲市場のことだ。 これは、まだ存在しない架空の施設を駅の名称にしていること

  • 1