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社会と芸能に関するKasugaReiのブックマーク (2)

  • 少女アイドルに熱中する日本 「崇拝」か「小児性愛」か

    都内で行われたアイドルグループのライブを見る観客(2017年7月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Kazuhiro NOGI 【2月26日 AFP】東京の雑多な街角。狭く薄暗い会場で中年男性たちがステージ上に声援を送っている――彼らが熱狂しているのは6歳(取材当時)の少女だ。 「あいちゃん6さい(現在の活動名は「あいちゃん7さい」)」は髪にリボンを着け大人のようなメークを施しているが、まだ非常にあどけない。 あいちゃんのように小規模なステージで活動する少女たちを日では「地下アイドル」と呼び、それが問題視されることもない。しかし、ここで見られるある風潮が未成年者を危険にさらしていると人権団体は訴える。日では幼い少女を性の対象にすることへの危機意識が極めて乏しいというのだ。 日では児童ポルノの「単純所持」が2015年にようやく摘発対象となったばかり。先進国の水準に追いつかんとす

    少女アイドルに熱中する日本 「崇拝」か「小児性愛」か
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/02/27
    ネパールのクマリのような明白な人権侵害もあるので「信仰」「崇拝」なら許される訳では全くない。/ 表現としても興行としても子役・ジュニアアイドルを全否定したくはない。が、現状確かに極めて歪な側面がある。
  • 知人からの年賀状に「スーダラ精神で暮す」と書いてあったが,「スーダラ精神」とはどういうことか。 | レファレンス協同データベース

    国語辞典や新語辞典等には「スーダラ精神」の掲載はなし。 映画「ニッポン無責任時代」の主題歌として「スーダラ節」がヒットしたのは 昭和37年ごろ。 参考資料(1)~(4)に「無責任」や「無責任男」として解説や評論あり。 参考資料(5)の記述を紹介。 NDC 参考資料 1『新語・流行語大全:ことばの戦後史 1945-2006』木村 伝兵衛/ほか著 自由国民社 2006 (p98 昭和37年 無責任) 2『現代風俗史年表:昭和20年(1945)→平成12年(2000) 増補2版』世相風俗観察会/編 河出書房新社 2001 (p142 1962年・昭和37年) 3『昭和:二万日の全記録 第12巻』講談社/編集 講談社 1990 (p220~221 無責任男飛び出す) 4『AERA』1991.2.12 (p53~57 歌手、俳優・植木等-「紅白」を独占した初老のスーダラ男(現代の肖像) ) 5『夢を

    知人からの年賀状に「スーダラ精神で暮す」と書いてあったが,「スーダラ精神」とはどういうことか。 | レファレンス協同データベース
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/09/20
    「スーダラ」は一時的流行語にとどまって日本語語彙としては定着せずに終わり、日本にスーダラ精神はついに根付かなかったか……。
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