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文章術に関するKatouのブックマーク (5)

  • 【補習】「神話の法則」を学んでプロットの品質を向上させよう!|田島まるた|note

    ちなみに『千の顔を持つ英雄』は、あのジョージ・ルーカスがスターウォーズを作る際に活用したこと事でも有名ですよ。 今回は「三幕構成」とはまた違った視点で、プロット作りについて一緒に学んでいきましょう。 プロットを構成する12の項目について神話の法則では、プロットを12の項目に分けて構成することを提案しています。図で表すと、このような感じです。 1. 日常の世界 前回でも軽く説明しましたが、シナリオとは「主人公が自分の抱えている問題(悩み・欲望)を解決するために『特別な世界』へ飛び込み、そこでの奮闘を描いたもの」です。 そのためにはまず、特別な世界の対比として「日常の世界」を描く必要があります。 また、早いと思われるかもしれませんが、シナリオのテーマはここで示されます。主人公の抱えている問題を、行動や態度などでハッキリと主張させるのです。 2. 冒険への誘い 「日常の世界」で過ごす主人公を「特

    【補習】「神話の法則」を学んでプロットの品質を向上させよう!|田島まるた|note
  • Learn A Valuable Lesson About Storytelling From Hayao Miyazaki

  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
  • 第7回「簡単なようで実は奥が深い、『一行アキ』の使い方」|小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん|集英社Webマガジンコバルト

    「書きたい」あなたを応援するスペシャルコンテンツ 小説を書くためのプチアドバイス by三浦しをん「小説を書きたい」すべての人必見のスペシャルコンテンツ登場! 「短編小説新人賞」の選者として、毎回投稿作品に対し、厳しくも愛情あふれるコメントを寄せてくれる 三浦しをん先生が、小説を書くために押さえておきたい「お作法」を教えてくれます。 は〜、もうアドバイスすることなんてないよ! そもそも私、あんまり論理的に考えず、自分の書きたいように小説を書いちゃってるしなあ。そんな私が「小説を書く際に気をつけるべき点」をアドバイスなんて、おこがましいにもほどがあるぜ。 コバルトに投稿してくださっているかたで、もし、「こういうところ、おぬしはどうしてる?」と、だれかに相談してみたいことがあったら、ぜひご一報ください。相談随時受け付けちゅうです。うまくお答えできるとはかぎりませんが。あ、でも、コバルトのサイトに

  • 上手なテープ起こしをするためのコツ

    小黒祐一郎 @animesama まず、当たり前の話だけど、ちゃんと言葉を文字に置き換える。固有名詞を間違えない。専門用語、慣用句もちゃんと拾う。さらに喋っている相手の感情の起伏も拾えたら拾う。ニュアンスも拾う。同じ笑っているにしても(笑)なのか(苦笑)なのか(爆笑)なのか。続きます。 2009-10-17 01:25:48 小黒祐一郎 @animesama 以上が基。ニュアンスの出し方、感情の拾い方は、おこす人のパーソナリティーとか、人生経験の深さによって違ってくる。おこしをそのまま原稿に活かすかどうかは分からないけど、拾っているかどうかで随分違ってくる。続きます。 2009-10-17 01:28:22

    上手なテープ起こしをするためのコツ
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