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sqlに関するKazuponXpのブックマーク (2)

  • Access - SQL 「IN」を使い複数の指定値と一致するレコードを抽出する

    SELECT フィールド名 FROM テーブル名 WHERE フィールド名 IN(値1 , 値2 , ・・・・・) 「IN」は「OR」と同じ使い方ができますが、構文が分かり易くなります。 「値1 か 値2 か ・・・・ のどれかに合う」データを返します。 例: SQL = "SELECT 学生ID FROM 学生名簿 WHERE 出身 IN ( '香川' , '島根' , '福島' ) " この場合、出身が 香川 か 島根 か 福島 の学生IDを抽出します。 これをORに書き換えるとSQL = "SELECT 学生ID FROM 学生名簿 WHERE 出身 = '香川' OR 出身 = '島根' OR 出身 = '福島' "になります。 IN演算子を使うことで簡潔になっていることがよく分かります。 サンプルソフト [実行時の画面] 「IN 抽出」ボタンをクリックすると、学生名簿テーブルから

  • 忘れっぽいエンジニアのオラクルSQLリファレンス

    物忘れの激しい管理人は、調べたこともすぐ忘れてしまうので、同じことを、何度も調べながら開発しています。 ただ、IT業界は覚えることが多過ぎて、文法などの細かいことはあまり覚える気が無いというのもありますが(笑) そこで、何度も同じことを調べなくてもいいように、ORACLE SQLリファレンスをサイトにまとめる事にしました。 私と同じようなプログラマーやSEも結構いるんじゃないかと思いますので使えそうだったら利用してみて下さい。

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