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交通と社会に関するKeitaroKitanoのブックマーク (2)

  • 率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)

    電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。ただ当に安全なのか。 電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。 サービスをけん引するループ(東京都千代田区)は投資ファンドなどから45億円を調達し、貸し出し拠点を2025年に現状の3倍となる約1万拠点まで拡大することを発表している。 しかし、電動キックボードの認知が進む一方、安全対策は全く追いついていない。7月の法改正は電動キックボードが抱える問題点を解消できないまま 「見切り発車」 で行われるのだ。筆者(山肇、乗り物ライター)はここで問いたい。日に住む人たちは 「当に電動キックボー

    率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2023/04/29
    これは同感。自転車専用レーンも無理感が半端ないもんね。→最大の問題点は道路に「電動キックボードの入り込む隙間」がないことだ。日本の道路の多くは自動車と歩行者以外の利用をおざなりにして設計されている。
  • 高齢者はなぜ道路を横断してしまうのか - ちるろぐ

    こんにちは。ドライバー歴22年のチルドと申します。はじめまして。 僕は、18歳のときに免許を取得してから、日々の暮らしの中で、頻繁に自動車を運転してきました。 長いドライバー人生ですから、当然、数々のヒヤリハットも経験してきましたが、その中で、最も危険を感じるのは、老人による「横断歩道のない道路での横断」なのです。 実例 今朝のことです。僕は信号機が青に変わり左右を確認してからゆっくりとアクセルを踏み、交差点を左折しました。そして10メートルほど進んだところで、不意に人影が現れたのです。僕は急いでブレーキを踏みました。 あわや轢いてしまうところでした。そして、あらためて人影を確認したところ、齢70歳前後のご老人でした。 老人は驚愕する僕の顔をフロントガラスごしにチラっと見ましたが、さして悪びれるふうもなく、さも当然といった足取りで、悠々と車道を横切って行きました。 疑問点① そこで僕には、

    高齢者はなぜ道路を横断してしまうのか - ちるろぐ
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