【最新】20240206 はてなブックマークにリンクを貼られ、批判を受けたので有料化しました。無料でコンテンツ提供して批判受けるの僕が1円も得しないので。5万円払ってくれた人からの批判は喜んで受けます。読んでくださった方ありがとうございました。 1.はじめに タイムラインでお祝い頂いた方も多いですが改めて御礼をお伝えします。とりあえずは無事に長女の中学受験を終える事が出来ました。ありがとうございました。
あんまりのろけるところがないからここで吐き出す。 1月中旬からインフルエンザコンボで子供2人と私が連鎖でかかって2週間保育園行けなくて仕事もお互い繁忙期でじじばばも体調不良で頼れなくて正直めっちゃやべぇってなってたけど、夫と普通にどうしようかって相談してお互いの仕事調整してお互いの職場にそれぞれ無理言ったりしてなんとか乗りきれたから本当に良かったなと思う。 令和の今なら当たり前のことなのかもしれないけど、正直周囲で旦那さんが仕事休むのが当たり前な話って聞かないし、正直私の職場でも聞かない。たぶん夫の会社でも夫は少数派で社内初の男性育休(1ヵ月)も夫だし子の看護休暇を男性で使ってんのも夫だけだと思う。本人はイクメンとかそんなつもりは全然なくてフラットに私と対等な関係でお互いの仕事の状況でやばくない方が休めば良いじゃんて感じだし、じゃあ会社の営業が代わりにうちの子の面倒見てくれんのか!って言う
・スペック 平成生まれの30代男 妻同い年 結婚歴約7年 セックスレス歴約3年 子あり(1人) ・セックスレス経緯 子供の夜泣きがひどくて夜はそれどころじゃなかった 夫婦とも両親が遠方なので日中2人になることもなかった 子供が成長し、夜安定して寝るようになり夜間授乳もほぼなくなった頃、自分から求めたが拒否される 以後複数回、自分から求める→拒否されるを繰り返し完全レスに 産前産後合わせレス歴約3年 今考えれば子供の夜泣きは本質的に関係なく、仮にすぐ寝る子供だったとしても拒否されていたんじゃないかと思う ちなみに2人目の子供は望まないとセックスレスになる前からお互い同意してるので、いわゆる妊活的な部分でのセックスレス問題はない ・自分に対する影響 自分の「性欲」への嫌悪感が強くなった どうしても人を殺したい欲求が湧いてくるような感じだ 大袈裟かもしれないが、お互いが望んでいない性行為は暴力な
日本人は、セックスレスを自慢する 中国人は、回数を自慢する どこで聞いたのか忘れてしまったのですが、僕のメモ帳(Evernote)に、こんな一文がありました。 なんだこれ?(笑)と思えるメモですが、気になったので中国人の性生活について調べてみると「中国人女性の7割はセックスに不満を持っている」というニュース記事を見つけました。中国人女性の7割が不満に思っている理由は何だと思いますか。 1位は「前戯が短すぎる」です。 また「中国人は長すぎる性行為で、心筋梗塞や脳血管障害を引き起こしている」という記事もありました。体力を無視した、激しい性交渉に警鐘を鳴らしています。 とにかく、「日本人は淡白で、お隣の中国人はお盛ん」という訳です。 セックスに関心をなくす妻たち さて先日、自宅の本棚を眺めていると、名著だと感銘を受けながらも途中で中断していた本があるのを見つけました。 精神科の医師・岡田尊司さん
目黒区で5歳の女児が虐待死した事件では、「きょうよりか もっともっと あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして」などと書かれたノートが発見され、日本じゅうが大きな衝撃に包まれました。このような残酷な事件が起きないようにするために、いったいなにができるでしょうか。 この事件について大量の報道があふれていますが、じつは意図的に触れていないことが2つあります。 女児を虐待したのは義父で、母親とのあいだには1歳の実子がいました。じつはこれは、虐待が起こりやすいハイリスクな家族構成です。 父親は自分の子どもをかわいがり、血のつながらない連れ子を疎ましく思います。母親は自分の子どもを守ろうとしますが、それ以上に新しい夫に見捨てられることを恐れ、夫に同調して子どもを責めるようになるのです。なぜなら進化論的には、ヒトは自分の遺伝子をもっとも効率的に残すよう“プログラム”されているから……。 こ
こんにちは、仮想通貨ライターのフェニックスA子(@lipton_milk999)です。 私ははじめは、北海道の生活についていろんな情報をお伝えする地域&子育てブロガーでした。0歳4ヶ月の赤ちゃんを抱えながらブログを始めました。 夫は激務で家に帰るのも遅く、帰ったら体調を崩して寝ていました。いわゆる、ワンオペ育児です。 でも今は夫も仕事を辞め、二人でブログを書く生活を送っています。 今回は、私が1年3ヶ月前にブログをはじめてからこれまでの、生活の変化を聞いてください。 ついでに私のnoteも宣伝します。 はじめての赤ちゃんを世話する日々 フェニックスA子は、36歳で出産しました。 場所は、超ド級の田舎で、車で1時間半以上とばさないと産むことすらできない地域でした。 9月に産んだらすぐに冬になり、丸一日家から出ずに子供の世話をする日が続きました。 赤ちゃんはかわいいけど、あまりに変化のない無限
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