これに合わせてSchemeもStagingとProductionの2つ作成しており、Runした場合はそれぞれの環境のDebug版が実行され、Archiveした場合は必ずRelease版がビルドされるようにしています。 あとはアプリ名、アイコンもそれぞれの環境で変更することで事故が起こらないようにしています。 手順 1. Firebase上のプロジェクトにアプリをConfiguration分作成する 開発版とリリース版など環境ごとにFirebaseの管理を分けたいのでその分だけFirebaseのプロジェクトにアプリを作成します。今回の場合だと最終的に以下のような感じになると思います 細かい手順は公式リファレンスを見ていただくのが早いです。 2. GoogleService-Info.plistを名前を変えて全部プロジェクトに配置する 次はGoogleService-Info.plistをダウ