ユニバーサルサービスに関するKiraのブックマーク (3)

  • 全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会 中間報告 「ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画」の公表

    総務省では、平成16年6月10日から「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会(座長:齊藤忠夫 東京大学名誉教授)を開催し、全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に向けての課題や方策等について検討してきました。 昨年12月17日から年1月17日までの間、研究会中間報告案「ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画 光ブロードバンド・コミュニティへ向けた地方公共団体への指針案」について意見募集を実施したところ、計83件の御意見が寄せられたところ(御意見に対する研究会の考え方は別添3(PDF)のとおり)であり、今般、これらの御意見を踏まえ、中間報告がとりまとめられましたので公表します。 総務省では、中間報告の内容を地方公共団体に浸透させることに努めるとともに、ブロードバンド基盤の全国的整備に向けた各種課題及び推進方策について、引き続き検討を進めてまいります。

  • 総務省(報道資料)次世代ブロードバンド構想2010

    全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会 最終報告 「次世代ブロードバンド構想2010」(案)に対する意見募集 総務省では、平成16年6月10日より「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会(座長:齊藤忠夫 東京大学名誉教授)を開催し、ブロードバンド基盤の全国的整備に向けての課題や方策等について検討してきました。今般、同研究会において最終報告「次世代ブロードバンド構想2010」(案)を取りまとめました。 つきましては、最終報告案に対する意見を募集することとします。

  • 総務省ユニバ委員会,ユニバ基金発動の条件を提示

    総務大臣の諮問機関である情報通信審議会(情通審)は7月5日,電話を全国あまねく提供するための制度「ユニバーサル・サービス」について話し合う「ユニバーサルサービス委員会」を開催した。今年9回目となる今回の会合では,総務省側が答申案を提示。1回線当たりのコストで上位4.9%を占める回線を対象に,「ユニバーサル・サービス基金」を発動する方針が明らかになった。 委員会でNTT東西地域会社の収容局ごとに電話サービスのコスト構造を分析したところ,加入者回線ごとの平均コストは局ごとに大きく異なり,低人口密度地域のコストが極端に高いことが分かった。そこで,この高コスト地域を対象に基金を発動しよういう考え方だ。答申案では,1回線当たりの月額費用と加入者回線数の関係を対数正規分布で近似。統計的に決めることで恣意(しい)性が入るのではないかという懸念を払しょくするために標準偏差(σ)を用いた。 この結果から,高

    総務省ユニバ委員会,ユニバ基金発動の条件を提示
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