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思想に関するKnagiのブックマーク (4)

  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
  • http://www.charamuse.net/sagon/haevest/season3/25/380p.html

    Knagi
    Knagi 2006/07/17
    まぁあくまで物語ですけどね?
  • 利害と凹凸のある限り、正義は永遠に滅ばない - シロクマの屑籠

    正義は常に存在する。 人の心の数だけ、集団の都合や利害の数だけ。 正義は常に顕示される。 名古屋城に鯱があるように、錦の旗が掲げられるように。 正義は常に美しくあらねばならない。 頭蓋骨の砕ける音を、対立者の絶叫を、美しい旋律に変える為に。 正義は常に転倒される。 対立する利害を持つ者によって。もう一つの正義によって。 正義は決してなくならない。 私達の集団に凹凸がある限り、私達に利害の対立がある限り。 このような性質を持った正義なるものに、私は特別の価値や美を見出すことが出来ない(少なくとも滅多に無い)。代わりに私は、正義を掲げる人々・正義を必要とする人々、正義を求める際の私自身のうちに、利害対立に勝とうとする強い執着をこそ感じる。 しかし…正義なるものが、利害対立において最小限の損害と最大限の利益を誘導する為の所詮方便に過ぎない事は、誰にとっても既知のことにも違いない。にも関わらず、私

    利害と凹凸のある限り、正義は永遠に滅ばない - シロクマの屑籠
    Knagi
    Knagi 2006/07/17
    次のエントリの話を思い出した(漫画だけど)。
  • ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト | オシム監督語録

    □試合後の監督会見 「正直、去年は準決勝に進むことを期待していなかった。その中で予選リーグを通過し、準決勝まで進んだのだ。準決勝に残った4チームは実力が伯仲している4つのチーム。あとは何が起こるかはわからない。日ワールドカップの予選を通過できるといいね。そう思っているよ」 「今回の試合で一番よかった部分が最初の40分間をしっかりと戦えたことだ。これからも試合は続くが、難しい試合、簡単な試合、どんな試合でも全力を尽くして、真剣に戦うということが、大事なことで、今回はそれができたことが一番の収穫なのだ。若い選手やいろいろな選手がいるが、とにかく、戦えたことが一番だ。要因を聞いているのはわかるが、選手が一生懸命戦うのは当然のことだ。何をさておいても、一番にやるべきことだ」 「マリオと巻はまったくタイプが違うので、巻は巻にしか取れないようなゴールの取りかたができるし、ディフェンスもするし、

    Knagi
    Knagi 2006/07/09
    ほんとすごい人だなぁ。
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