タグ

artに関するKoichi2000のブックマーク (2)

  • 【写真展リアルタイムレポート】十文字美信「感性のバケモノになりたい」より

    十文字美信さんは1971年からフリー写真家として活動を始めて以来、コマーシャル、エディトリアルで話題性の高い写真を発表してきた。昨年末、アマチュア時代を含めるとちょうど40年となる写真家生活を振り返った1冊「感性のバケモノになりたい」を発表した。 キヤノンギャラリー銀座と富士フイルムフォトサロンで開く写真展は、その中から選んだ作品を展示しているが、単なる抜粋で済ませていない。これまでの作品を使って、新たな写真空間を作り出す試みを行なっているのだ。今回はキヤノンギャラリー銀座で展示作業中の作者に話をうかがった。 「グランドキャニオンと日的」(キヤノンギャラリー銀座)の会期は2008年3月27日(木)~4月2日(水)。日曜、祝日休館。開館時間は10~19時。最終日は16時まで。 「『友よ』から『滝』まで」(富士フイルムフォトサロン)の会期は4月4日(金)~10日(木)。会期中無休。開館時間は

    Koichi2000
    Koichi2000 2008/03/28
    忘れないように。
  • asahi.com(朝日新聞社):木村伊兵衛写真賞 生と死を見つめる2人に - 文化

    第33回を迎えた木村伊兵衛写真賞は、2年連続で2人受賞となった。世界を明るくとらえた昨年の受賞作から一転、岡田敦さん(28)と志賀理江子さん(27)の作品は、痛々しいほどに「生と死」を見つめる目を感じさせる。 ■岡田さん 若者たちをリアルに  受賞作『I am』では、若い女性の顔、裸体、そして自傷行為の跡が刻まれた腕が、生々しく見るものに迫る。  被写体はウェブでの募集に応じた10〜20代の約50人。衝撃的な写真のあまり、全員が自傷行為の経験者にも見えるが、そうではない。岡田さんは「今を生きる若い人たちのありのままの姿を撮った。決して特別なものではない」と話す。  自分たち若い世代が現代社会に感じているリアリティーを一貫して撮り続けてきた。第29回木村伊兵衛写真賞の最終選考に残った『Cord』は、ウェブ上で交わされた自傷行為者たちの言葉を引用し、写真と組み合わせて表現。「私を撮ってほしい」

    Koichi2000
    Koichi2000 2008/03/11
    やっぱり志賀理江子にきた。あまりに強烈だった。
  • 1