資料に関するKokudoriのブックマーク (2)

  • Semantic Versioning 2.0.0

    english セマンティック バージョニング 2.0.0 概要 バージョン番号 MAJOR.MINOR.PATCH を前提として、 あなたが互換性のない API の変更を行うときに MAJOR バージョンを、 後方互換性のある方法で機能性を追加したときに MINOR バージョンを、 そして、後方互換性のあるバグ フィックスをしたときに PATCH バージョンを、 インクリメントします。 追加のラベルとして、プレリリースとビルド メタデータが MAJOR.MINOR.PATCH フォーマットへの拡張として利用することができます。 序論 ソフトウェア マネジメントの世界には「依存関係地獄」と呼ばれる非常に恐ろしい場所が存在します。 あなたのシステムがより大きくなるほど、あなたのソフトウェアの中へより多くのパッケージを溶け込ませるほど、いつかこの絶望の底にいるあなた自身に気づく、そんな可能性が

  • RFC において要請の程度を示すために用いるキーワード

    ネットワークワーキンググループ Request for Comments: 2119 BCP: 14 分類: ベストカレントプラクティス English RFC において要請の程度を示すために用いるキーワード (Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels) このメモの位置付け このメモは、インターネット コミュニティのためにベストカレントプラクティス(現時点における最善の実践)について規定するものであり、改善のための議論や提案を求めております。 このメモの配布に制限はありません。 要旨 多くの標準化過程の文書において、いくつかの語句が、当該仕様の要請の程度を 示すために使われています。これらの語句は、よく大文字になっています。 この文書では、これらの語句が IETF の文書においてどのように解釈されるべきであるか、につい

    Kokudori
    Kokudori 2014/12/23
    RFC2119: MUST, MAY, SHALL, ...
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