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Web制作とサインに関するKoozzのブックマーク (1)

  • Web制作会社が下請け業者ではなくパートナーとして扱ってもらうために

    Web制作会社の愚痴として、 「代理店は我々を下請け業者としてしかみていない!」 「良いものを作るにはパートナーである必要があるんだよ!」 なんてことをよく聞きます。 もちろん良いものを作るには制作会社の一方的な想いだけではできません。 クライアントと制作会社も受発注の関係にはありますが、制作の過程ではパートナーとしてお互いイーブンな関係でモノづくりをする必要はあると思います。 ただ、パートナーとして扱ってもらうためには嘆いていても、愚痴を言っても始まらず、それ相応の対応をしないと認めてはもらえません。 自分たちがそう思っていても相手はそうは思いません。 今回はパートナーとして良い関係で良いものをクライアントに提供するために、社内でも注意していることを挙げてみます。 制作過程やクリエイティブの面ではなく、あくまで対応としての面です。 良い物を作っていればおのずと、、という考えもありますが、

    Web制作会社が下請け業者ではなくパートナーとして扱ってもらうために
    Koozz
    Koozz 2013/11/27
    思考を止めない ベンダーの顔色を伺わない 言いたいことは言う この三つだけは守るようにしたら 認めてくれる人が周りに増えた。 気がする。
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