モバイルに関するKotobuki_Fのブックマーク (2)

  • [【連載】] USB給電&持ち運びOKのスイッチングハブ!

    バッファローの「LSW-TX-3EP/CU」は、10BASE-T/100BASE-TXの有線LANインターフェイスを3ポート備えた小型スイッチングハブ。一般的なACアダプタによる電源供給に加え、専用USBケーブルでの給電にも対応するのが最大の特徴だ。「PCさえあればどこでも使えるハブ」の使い勝手を実際にチェックしてみよう。 ■外出先でノートPC2台を有線LAN接続したい際に便利な製品 有線LANポートが3個だけという仕様を見ると、LSW-TX-3EP/CUに対してやや機能不足な印象を受ける人もいるだろう。しかし、体サイズは77×46×24mm(幅×高×奥行)、重量も約55gと、筐体が非常に小型化されており、“携帯型スイッチングハブ”の表現が相応しい製品だ。 個人用途で想定するのは、やはり出張先の宿泊施設などだろう。最近のビジネスホテルはほぼすべて、客室内での有線LANによるインターネット

    Kotobuki_F
    Kotobuki_F 2009/08/19
    ホテル用にハブを買おうと思っていたので、選択肢の1つに
  • 2009年内に発売予定、事前モニター500人募集:SIMスロット+6時間バッテリー搭載の「どこでも無線LAN」機器、NTTBPが開発 (1/2) - ITmedia D PC USER

    SIMスロット+6時間バッテリー搭載の「ポータブル無線LAN」機器、NTTBPが開発:2009年内に発売予定、事前モニター500人募集(1/2 ページ) エヌ・ティ・ティ・ブロードバンド・プラットフォーム(以下、NTTBP)は7月15日、無線LANとワイヤレスWANの自動切り替え機能を備えたポータブル無線LANルータ「Personal Wireless Router(PWR)」を開発したと発表。2009年内の発売を目指し、同日からモニターユーザーを約500人を募り、実証実験も行う。主に、通信事業者やMVNOなどへの導入やサービス展開を見込む。 NTTBPはNTTグループにおける無線LAN事業を主業務とし、共用無線LAN基地局の設備卸事業や無線LAN市場の拡大に向けた新たなソリューション開発に関する事業を担う企業。グループ内の公衆無線LANサービス以外に、東海道新幹線N700系やつくばエクス

    2009年内に発売予定、事前モニター500人募集:SIMスロット+6時間バッテリー搭載の「どこでも無線LAN」機器、NTTBPが開発 (1/2) - ITmedia D PC USER
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