『Yandex.Shell』には他の3Dランチャー(TSF Shellとか)のような立体的なアイテムはありません。 じゃあ一体どこが3Dなのかというと、こういうことです↓ このアプリはなんと3Dメガネに対応しています。 そ、そんなばかな……。 ※ただしまだ正式に実装されたものではないようで、「試験的な設定」の中に入っています。使用する際は自己責任でお願いします。 冗談はこのくらいにして。 このアプリが搭載している「カルーセル」というモードで少し放置すると、専用ウィジェットなどがアニメーション再生されます。 ウィジェットもパネルもグリグリ動きます。イ、イカスぜ! ドロワーに入っている「カルーセル」アイコンをドックの中央に移してタップすると、上の画像のようにホーム画面全体が3D表示されたカルーセルモードに入ります。 よくパソコンなんかで放置していると「スクリーンセーバー」が起動しますが、こちら