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画像とアプリに関するKouJustinのブックマーク (3)

  • Android端末をスキャナーにしてくれる最高のアプリは「CamScanner」かもしれない

    名刺の管理って基的にEvernoteでするようにしているんですが、そうした名刺を取り込むスキャナーとして、Androidアプリ「CamScanner」を使うようにしています。 スキャニング系のアプリはいくつか試してみたんですが、Androidアプリの中では、これがもっとも精度が高く、キレイなPDFにしてくれるアプリなんじゃないかなと思っています。 こちらはアプリを開いたところ。今のところ名刺にしか使ってないのですが。 使い方は至ってかんたんです。 アプリの画面下部にあるメニューバーのいちばん左にあるカメラボタンをタップすると、撮影画面が立ち上がります。これでPDFにしたい対象を撮影します。 画面左側にある円形のものは、水平かどうかを測ってくれているもの。 円形の中心にちっさい円がくるように撮影するほうがいいですね。 撮影するとプレビュー画面に移るので、これで問題がなければ確認をタップしま

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  • Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog

    iPhoneiPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(

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  • XnView - k本的に無料ソフト・フリーソフト

    非常に多くのフォーマットに対応した高機能マルチメディアビューア。 JPG / GIF / PNG / BMP / TIF / ICO / ICL / CUR / ANI / PSD / AI / PCX / XCF / PIC / DNG / RAW / EPS / GBR / SVG / AVI / MPG... 等々、500 以上のフォーマットに対応した画像閲覧&管理ソフトです。 画像へのレーティング / カラーラベル 付加、画像のカテゴリ分け、フォーマット変換、回転 / 反転、減色、色調補正、リサイズ、コンタクトシート / スライドショー / ファイルリスト作成... 等々の機能が付いています。 XnViewは、高機能なマルチメディアビューアです※1。 1 「Minimal」「Standard」「Extended」と 3 つのバージョンがあり、それぞれ含まれている プラグインやアドオ

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