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PuTTYに関するKouJustinのブックマーク (2)

  • pageant.exe の仕組みと危険性

    PuTTY で SSH2 接続するとき、毎回パスフレーズを入力するのがめんどくさいという理由で pageant を常時起動してる人も多いのでは。 そんな pageant の仕組みと、使っていく上でのリスクが気になったので、ちょっくらソースを読んでみた。 プロセス間通信の仕組み PuTTY や WinSCP3 など、pageant を利用するアプリケーションは、何らかの方法で pageant と通信しているはずだ。この通信処理を実装しているのが winpgntc.c であり、PuTTY も WinSCP3 もソースコードに winpgntc.c を含んでいる。 リクエスト側 細かくなるけど、PuTTY や WinSCP3 がリクエストするときの手順は次のようになっている。 pageant の(非表示になっている)ウインドウを FindWindow 関数で探し出す。CreateFileMapp

    pageant.exe の仕組みと危険性
  • SSHポートフォワーディングの設定

    SSHポートフォワーディングの設定 SSHポートフォワーディングの設定(汎用レンタルサーバ編) 汎用レンタルサーバの「システム管理」メニューや「個人用設定」メニューは 通常は、8443番ポートで参照する設定になっております。学内からのアクセスでは 問題なく利用できますが、学内ファイアウォールのポリシーにより学外から8443番ポート へのアクセスは不可のため、そのままでは参照できません。 これらの解決策として有効な方法は以下のとおりです。 ・VPN(VirtualPrivateNetwork)接続する方法 ・SSH(Secure SHell)接続によるポートフォワーディング機能を利用する方法 ・その他:上記の各種管理・設定メニューを8443番から443番(https)に変更する方法 ※汎用レンタルサーバスタッフまでご相談ください。(いくつかの使用上の注意があります。) ここではssh接続によ

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