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xinetdに関するKouJustinのブックマーク (3)

  • Xinetdの使い方を知りたい

    Red Hat Linuxではディストリビュートバージョン「7」になってから,inetdではなくXinetdが採用されるようになった。もちろんinetdをインストールして利用することもできるが,7の持ち味として,Xinetdも使いこなしてみたい。 またXinetdであれば,ドメイン,IPアドレス,時間帯など,従来まではTCP Wrapperでアクセス制限を行っていたものをカバーした設定が可能になる。イメージとしては,inetd+TCP WrapperがXinetdであると考えればよいだろう。 inetdでは1つのファイル「/etc/inetd.conf」で設定を行っていたが,Xinetdでは「/etc/xinetd.conf」ファイルを始め「/etc/xinetd.d」ディレクトリ下のファイルで設定を行う。 s ここでは,wu-ftpdの設定例を挙げよう。インストール直後のwu-ftpd設

    Xinetdの使い方を知りたい
  • xinetd の設定

    ■はじめに 今回は、スーパーサーバーと呼ばれる xinetd の設定方法について説明していきます。スーパーサーバーとは、ポート監視用のデーモンプログラムで、あるポートに対してアクセスがあると、設定ファイル (/etc/xinetd.d/ 等) を元にポートに対応したサービス (ftp 等) を起動します。この際、ポートとサービスの関係は、/etc/services によって導かれます。 そして、Linuxでは、以前は、inetd と TCP wrapper(tcpd) の組合せによるアクセス制限が一般的に行なわれてきました。しかし、RedHat Linux 7Jより、inetd の上位互換性を持つ xinetd が標準となり、最近では、多くのディストリビューターが採用するようになりました。 xinetd は、単体で inetd + TCP wrapper(tcpd) の機能を持っているだけ

  • vsftpd を xinetd 経由で実行 at technote

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