タグ

*remindに関するKoutetsu666のブックマーク (6)

  • 『「アドバイザー」と「実行する人」』

    世の中、いろいろ間違ったことを言う人はいるが 将来起業したいと思っているならまずはコンサルティングを 経験した方がよい、などと学生にアドバイスする人は とりわけ的外れな人だと思う。 参謀キャリアと事業リーダーキャリア、どちらを目指すべきとか 言っているのではない。どちらも面白いと思う。ただ、両者は 極端に異なる。 私はマッキンゼーに10年以上在籍し、ひとさまの事業に 「べきだ」を連発してアドバイスするうちに、自分もやれば できる錯覚に陥って起業し、とんでもない失敗をフルコースで やらかして4年間も赤字をぶっこいた。 起業してから8年以上たつが、今日まで一日たりとも迷いや 怯えのない日などない。自分の未熟さとの戦いがずっと 続いている。 そんな私の言うことだから、信じて良いのか悪いのか、 ビミョーかも知れないけど、 起業や事業リーダーのキャリアを目指すなら コンサルティングには近づかない方が

    『「アドバイザー」と「実行する人」』
    Koutetsu666
    Koutetsu666 2010/05/11
    「起業してから8年以上たつが、今日まで一日たりとも迷いや怯えのない日などない。自分の未熟さとの戦いがずっと続いている。」
  • R-style

    Koutetsu666
    Koutetsu666 2010/05/09
    僕は結構この手のタイプ…。気をつけよう。
  • アメリカン・ジョークより - 藤野の散文-私の暗黙知-

    まあこういうことって、「今夢中で追いかけているとき」には見えないものである。 揶揄されているMBAやビジネススクールだって80年代には立派な金看板だったし。 時代が変われば、価値観も変わり(それも結構めまぐるしい)、 価値あるものの基準、が変われば、生活も変わるし、人生も変わる。 ちょっと宗教的だけど「囚われない心」という感覚を常時持ち続けることが、非常に重要だ。 『億万長者』 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。 旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、漁師は、自分と自分の家族がべるにはこれで十分だ

    アメリカン・ジョークより - 藤野の散文-私の暗黙知-
    Koutetsu666
    Koutetsu666 2010/05/04
    これちょっとおもしろい。商業主義を皮肉ったジョーク。
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

    Koutetsu666
    Koutetsu666 2010/02/16
    「ゴールにたどり着くには、様々な道があり、どの道を通っていけばいいのか、全く分からない。でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一本だけだ。」
  • 「もっとやれるはず」と自分を信じることがその実現の原動力になる?! | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「もっとやれるはず」と自分を信じることがその実現の原動力になる?! | ライフハッカー・ジャパン
  • メールの文章が雑な人は実は仕事ができる?

    とどいたメールを開いてみたら、いかにも素早く書いていて、打ち間違いも漢字の変換間違いもそのままというメールだったら、どう感じますか? だらしない人だと思われるでしょうか? 仕事の雑な人を思い浮かべるでしょうか? 逆に、私は最近、こうした人はとても仕事ができる人なのではないかと感じ始めています。 公私にわたって「先日の県はどうなったでしょうか亜」「どうもありがとうごじます」といった変な言葉がメールに混じっている人を以前から知っているのですが、こうしたメールを読んでいて「文意が伝わらなかった」ということはほとんどありません。 それどころか、こうした人には次のような共通点があるなあと思うようになったのです。 メールが短く、メッセージがはっきりしている: すばやく書いた文章でも、伝えたいと思っていることを明確にした上で書き始めていることが多くてわかりやすい。 素早く返事が来る: 変換間違いを修正し

    メールの文章が雑な人は実は仕事ができる?
  • 1