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BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D
数年前よりも、改まったプレゼンテーションを求められる機会が増えているのではないだろうか?実際、一部の推計によれば、2010年には米国の仕事の4分の1で、従業員が改まったプレゼンテーションをする必要があるという。 残念ながら、プレゼンテーションをする人の多くには、コミュニケーションの妨げになる習慣がある。しかしそれらの習慣は、修正してよりよいものに置き換えることができる。プラスになる習慣は、内容を明確で、適切で、印象に残るものにするためのものだ。そして、これらの習慣はまあまあのプレゼンテーションを、目覚ましいプレゼンテーションに変える。この記事では、修正するべき10の悪い習慣をまとめた。 1.情報源になるべからず。フィルタやグルになるべし。 テレプロンプターは片付けてしまおう。プレゼンテーションは、単なるスピーチではない。データを情報や知識、そして運が良ければ知恵に変える場だ。 2.だらだら
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
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