![東京メトロ、千代田線北綾瀬駅高架下に「M'av北綾瀬Lieta(マーヴ北綾瀬リエッタ)」3月30日開業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d57aa2cc55ab3106758987ee996e26adaaf1c39/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1312%2F470%2F01.jpg)
東京メトロの路線網で、短い3両編成の列車のみが発着する駅がふたつあります。「ローカル線」的な存在のこの2駅、改良工事により都心へ直通する列車の新たな始発駅となる見込みで、これにあわせ駅周辺も変化しつつあります。 「3両で折り返し運転」から「10両で都心直結」へ 東京を縦横に結ぶ東京メトロにも、短い3両編成の列車が走る「ローカル線」のような区間が存在します。千代田線の「北綾瀬支線(綾瀬~北綾瀬)」と、丸ノ内線の「方南町支線(中野坂上~方南町)」です。 拡大画像 北綾瀬駅の入口。環七通りに面している(2018年4月、中島洋平撮影)。 このうち「北綾瀬支線」では現在、綾瀬駅と北綾瀬駅の2駅間を結ぶ3両編成の列車だけ(回送列車除く)が走っており、たとえば北綾瀬駅から都心へ向かう場合、綾瀬駅で乗り替えが必要です。しかし現在、北綾瀬駅のホームを10両編成に対応させる延長工事が行われており、2018年度
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