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グロに関するKumappusのブックマーク (1)

  • なんでも評点:「ネズミは友達だから駆除できない」と苦情を突っぱねていた男性が息絶えて無数のネズミに食べられる

    米国ワシントン州キング郡のカークランドで、67歳の孤独な老人が暮らしていた。彼の家には、無数のネズミが棲み付いていた。彼の家で繁殖したネズミは、近所の家をも脅かすようになった。近所の人たちが彼に何度苦情を訴えても、「わしの大事な友達を駆除するつもりなんかない」と言い張るばかり。 業を煮やした周辺住民の1人がキング郡議会のジェーン・ヘーグ議員に陳情したところ、今度は保健所の役人ではなく、キング郡保安官事務所が介入することになった。そして、12月11日、女性の保安官代理が老人宅を訪れた。 保安官代理が報告書に書いた文面によると、老人宅の前の歩道を歩いているときから、悪臭が漂ってきたという。そして、老人宅はゴミ、汚物、ネズミで覆い尽くされていた。 保安官代理が呼び鈴を鳴らしても中から返答はなかった。彼女は、その場を立ち去らず家の中に入ってみることにした。 家の中には悪臭が充満し、おびただしい数の

    Kumappus
    Kumappus 2006/12/15
    「立ち尽くす彼女の両脚の間を1匹のネズミが駆け抜けていった。」ってのがなんだか。
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