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言葉とAnimationに関するKurのブックマーク (4)

  • Webだよ。 “NO COMIC NO LIFE” 第67回:蒼樹うめ先生「ひだまりスケッチ」

    今回の「NO COMIC〜」はこの「とらだよ。×ひだまりスケッチ」号にふさわしく「ひだまりスケッチ」の作者である蒼樹うめ先生にインタビューしてきました。大人気のコミックスに現在放映中のアニメはもちろん、先月はアンソロジーコミックが、そしてこの3月にはビジュアルファンブックにノベル、待望のアニメDVDシリーズ発売に加えて、サイン会(詳しくは2ページにて)まで実施しちゃいます。そんな大忙しの蒼樹先生が「ひだまりスケッチ」の制作秘話はもちろん、アニメに対する思い、ペンネームの秘密など答えてくれたこのインタビュー、ぜひ読んでください! まずはこの「ひだまりスケッチ」(以下、「ひだまり」)を描くことになったきっかけを教えてください。 担当さんが私のホームページを見て、声をかけていただいたんです。担当さんが言うには「きららの世界観に合っていたのでお願いしました」と仰ってくれたんですけど、私の方は以前ゲ

  • 宮崎駿、ロリコンについてコメント - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    クラリスに、“ロリコン”人気が集中しているということですが、ぼくには無関係のことだと思います。 ただ、いまの若い人はロリコンを“あこがれ”の意味で使っているでしょう。思春期にはダレにも体験があることです。 ぼくのばあいも『白蛇伝』の白娘にあこがれた時期がありました。1年後には卒業しましたけどね(笑)。そういうものだと思います。 それと、ぼくらはあこがれを“遊び”にはしなかったし、また、大っぴらに口にすることは恥ずかしかった。“恥じらい”があったんですよね。 それがあったほうがいいかどうかは別問題ですけど、とにかくいまのぼくは“ロリコン”を口で言う男はきらいですね。 徳間書店アニメージュ 1982年6月号より*1 この1982年というのは、宮崎駿としてみれば不遇の頃。 1979年に「ルパン三世カリオストロの城」で劇場アニメ監督デビューを果たしたものの興行的には振るわず、この年の1月から漫画

    宮崎駿、ロリコンについてコメント - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 霊子甲冑 - Wikipedia

    霊子甲冑(りょうしかっちゅう)とは、ゲーム『サクラ大戦シリーズ』に登場する架空の兵器で、装甲倍力動甲冑の一種。 概要[編集] サクラ大戦シリーズの世界には、蒸気動力で駆動するスチームパンクの産物で、人型蒸気と呼称される亜人間型重機(パワードスーツの一種)が存在しており、霊子甲冑はその発展、改良型。日陸軍対降魔部隊に所属していた山崎真之介少佐の草案を元に開発された。 全高は3m前後(可変戦闘機の「STAR V」を除く)。動力は蒸気併用霊子機関を利用しており、霊子機関に内蔵されている霊子水晶の起動には搭乗者の霊力が必要とされるため、操縦者は強い霊力を持つ人間に限定される。強い霊力を持っている者が特に若い女性に多いためか、操縦者には女性が多い。霊子甲冑の操縦が可能なレベルの強い霊力を持つ男性は大神一郎と大河新次郎の2名(ただし、性別不詳の九条昴を除く)が確認されているのみである。 装甲の材質に

  • ハウルの動く城について(殺戮兵器が恋をするまで)

    「ハウルの動く城」で、宮崎駿監督は、原作小説にいろいろな変更を加えました。 大きな変更のひとつは、ハウルを兵器として明確に描き、戦争描写を加えた点。 もうひとつは、あれほど避けていたキスシーンを加えたことです。 なぜ、宮崎監督は戦争シーンとキスシーンを加えたのか。 これを理解するには、実は、宮崎アニメ全般の分析が必要なのです。 ここでは、まず、宮崎アニメの質的な特徴が何であるかを考え、 次に、宮崎アニメがどんどん変化していく流れを追い、 最後に、結論として、ハウルの動く城で戦争シーンとキスシーンが加わった理由をまとめます。 1.宮崎アニメの質的な特徴 宮崎アニメ独自の特徴は、3つの点から成り立っています。 職業作家として目指しているスタンスと、自分の個人的な興味と、自分でも無意識に表現しているものとです。 [一つ目の点:職業アニメ作家としてのスタンスとしての「解放感」] 「

    Kur
    Kur 2006/02/13
    "ハウルの動く城について(殺戮兵器が恋をするまで)"
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