タグ

車田正美に関するKutoriのブックマーク (5)

  • 荒木飛呂彦先生講演会レポート

    概要 日時:平成18年6月24日。会場:東海中学・高校(愛知県名古屋市)。「サタデー・プログラム」内の一講座として開催される。 開始前 事前の申し込みで大量の聴衆が見込まれ、1700人分の整理券が配布される。それ以上の人数に関しては各教室でテレビ中継。朝8時30分からの配布開始時点で、1000人を超える人数が校舎内の廊下に長蛇の列を作っていた。さらに、当初の予定では12時30分講演開始だったのが、前の講座との入れ替えに時間が掛かるため、12時45分からに変更。会場には数名の私服警備員が配置された。 あいさつ (壇上右手から荒木先生登場。黒のジャケットと穴開きジーンズ。遠目に見ても、シワひとつない驚異的な若さ。) こんにちは。荒木飛呂彦です。東京から来ました。ハハ。ちょっと、かなり緊張しています。朝起きたら1人でずっと仕事してますんで、1日に会う人間って言ったらアシスタント5人ぐらいなんで、

    Kutori
    Kutori 2006/06/26
    講演会レポート。リングにかけろは荒木先生にも認められる名作です。
  • サイレントナイト翔

    的に聖闘士星矢と同じ設定です。熱い中学生の最下級戦士が主人公で上級戦士を倒していくという物語になるはずだったと思います。 聖闘士星矢の大ヒットの次回作として颯爽と登場して、わずか13週で打ち切られた漫画です。 主人公は13歳の翔という少年。聖闘士星矢の星矢と見た目は同じです。そしてキャプテン翼の翼君がボールが友達というように、この翔も鳥のピイたんだけが友達。 物語は暴走族に喧嘩を売っている場面から始まります。 なんでも暴走族が、親友で兄弟である鳥のピイたんにパチンコ玉を打ったという事が原因らしいです。そして爆裂拳という技で暴走族をボコボコにします。 話は進んで恐竜みたいな敵と戦うことになってしまいます。なんでも翔は、新人類として選ばれた人間らしいです。 エボリューション(変身)して戦えといわれますが、そんなこと出来ないと逆ギレします。 翔が大ピンチになった時、親友であり兄弟である鳥のピ

    Kutori
    Kutori 2006/06/19
    ……………Good Bye
  • 男坂

  • プリンセス・ハオ

    最終回は、今までのストーリーをまとめたり無意味に暴走したりと、見所満載です。ジャンプで最終回を迎えた漫画は、かなりいい味出してる漫画が多いです。 新沢基栄先生の「奇面組」は、ジャンプ編集部に酷使されタイムスリップを繰り返して長期連載されました。現在ガンガンで「フラッシュ奇面組」を連載してますが、他の漫画に比べて浮きまくりです。最後は零と唯がキスをしてラブコメのような終わりと思いきや、夢オチという奥義を炸裂させました。

  • 聖闘士星矢とその身分制度

    ■聖闘士星矢 ドラゴンボール、キン肉マン、男塾、キャプテン翼・・・・ それらジャンプ黄金期を支えた人気連載陣の中にあった聖闘士星矢は、 星座という概念を作品に取り入れる事によりただの格闘漫画とは一線を画した漫画だった。 そして、十二星座を冠する黄金聖闘士の登場。 まず、作品中では乙女座のシャカが登場し、フェニックスの一輝を圧倒した。 強かった。それまでボスキャラ的存在だった一輝が赤子のように捻られたのだ。 その後、獅子座のアイオリア、牡羊座のムウが登場。どちらも尋常でない実力を見せた。 『黄金聖闘士は強い――』  当時小学生だった私にとって、それはもの凄く輝いて見えた。 当時うちのクラスでは、自分の星座の黄金聖闘士が登場するのをわくわくして待っていた。 ○○座は格好いい、いや○○座の方が強いなど、主人公そっちのけで黄金聖闘士に注目した。 物語では星矢達が沙織さんを救う

    Kutori
    Kutori 2006/06/19
    ちなみに私の星座はてんびん座ですが何か?
  • 1