タグ

講師に関するKuzunoha-NEのブックマーク (2)

  • 道徳教育って必要なのか(教材編) その1 - Volunteacher:大学生講師のブログ

    プルガです。 道徳教育に関して、ネット上で話題になっている「星野君の二塁打」という教材を見つけたので、それを踏まえてもう少し現状の道徳教育に関する不満を話したいと思います。 その前にもう少し教材化に関する前提をお話ししたいと思います。教科化するにあたり、先生が「評価するもの」です。これに関しては「内面の変化」がヒントになるそうですが、まったくもって謎です。そもそも内面って絶対に変化しなければならないのでしょうか? 以前の記事でも話した通り、道徳教育がなくとももとから思いやりがある生徒は存在します。そういう生徒が持ついい気質を崩すような形になっても「内面の変化」として評価されるのでしょうか?逆に言えば内面が変わらないということは評価の対象にならないのでしょうか? この評価基準は実に不確かなものです。あとは授業の発話なども評価されるようですが、これも基準が曖昧です。教師の裁量にかかっていると言

    道徳教育って必要なのか(教材編) その1 - Volunteacher:大学生講師のブログ
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2018/07/04
    ろくすっぽ社会人経験もない先生が出典の古い教科書を元に道徳だとかマナーだとかを教えるという事実。おぞましく感じるのは私だけか?
  • 英語の勉強:長文のススメ - Volunteacher:大学生講師のブログ

    プルガです。 英語において「長文」という単語を聞いた瞬間、思わず顔をしかめてしまった方もいると思います。英語における長文は、苦手な方にとっては一種の死刑宣告のようなもので、英単語がびっしり並んでいるものを見た瞬間、気分を害するというレベルの方もいると思います。 しかし受験の英語では、大問のいくつかは必ず長文が出題されます。センター試験は勿論のこと、高校の入試問題、資格試験などおおよそ英語の試験において長文は確実に出題されるので、逃げることはできません。 「いや、満点なんか狙ってないし、他の問題で点数稼ぐから長文なんか別にいいよ。」と考えている方もいるでしょう。しかし、それは大きな間違いです。なぜならどのテストでも長文の点数配分は重く設定されているためです。例えばセンター試験の英語を見てみましょう。センター試験の英語では、文法問題はほとんど1問2点です。それに対して長文は1問4点か5点、しか

    英語の勉強:長文のススメ - Volunteacher:大学生講師のブログ
  • 1