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増田に関するLL77のブックマーク (28)

  • 精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)

    昨今では忌み嫌われる長文で、たいして面白くもない内容なので誰も読まないだろうが、それでいい。 軽く自己紹介。精神科病棟で働きはじめて一年になろうとしている。看護助手の契約社員。今年で21歳になった。 一浪して合格した、世間的には難関と認識されている、都内の有名私立大学()を半年で退学して、今の職場に入った。高卒資格なしで将来っていけるか不安なので、不況でもいっぱぐれないと聞く、看護師を目指そうと今は考えている。それ以前はコンビニのアルバイトと日雇いの倉庫作業くらいしかしたことがなかった。退学した理由はくだらない。授業に出席せず、単位取得における必須出席率(三分の二)に満たなかったので、留年がほぼ確定していたからである。受験当初から志望校などなく、勉強もさほどせず、たまたま合格した大学にとりあえず入ったという塩梅で、絶対に卒業しなければならないという意志もなかった。中流家庭で経済的には比

    精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)
  • 嘘日記

    ■中学生の頃まで親の事を「パパ、ママ」と呼んでいたので高校入学と同時に一気に「おやじ、おふくろ」に変えたらおふくろが笑い過ぎて呼吸困難に成ったので今でもパパ、ママって呼んでる。 ■結局呼び方を変えない内に、ママが死んでしまった。 葬式の日、雨が降ったのでつい「見よ、天も泣いておるわ…」と言ったら弟に「なんでそんなふざけた事を言えるんだよあんたって人は!」とマジギレされた。 因みに弟は小学校の頃から父さん母さんって呼んでる。俺よりずっとマザコンの癖に。 ■先週帰省したら父から思わぬ物を見せられた。子供の頃のホームビデオ。 父から将来の夢を訊かれた小さい頃の俺が「おいしゃさんーー!!みんなのびょうきをかいふくさせるのー!」なんて可愛い事を言っているんだよ。父溜息俺苦笑い。父は「この儘素直に育っていればパパも病気診て貰えたのになあ」と嘆いて見せてくる。返す言葉も無い俺。 ところがビデオの中では当

    嘘日記
  • ドケチだった親父の話

    俺の親父はドケチだった. とにかくドケチだった. 口を開けば「カネがない」とグチった. 貧乏だった. お袋は貧乏が嫌で俺を置いて出て行ったらしかった. う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった. ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ. 帰ってきたのはゲンコツだった. そんなカネねえ,と. ドケチなクソ親父め. でも俺はあきらめなかった. キャラクターをテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた. 根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した. 俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした. 翌週親父が持ってきたのは,中古のPC98だった. どうやら友人から譲ってもらったらしい. なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし, まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダをコネたい気持

    ドケチだった親父の話
  • ダサい服を避ける簡単な方法です。

    前に「服装がダサい人の特徴と、唯一の改善策(http://anond.hatelabo.jp/20140413020052)」を投稿した増田です。今度はもう少し初心者向けに書きました。 ※オシャレになる方法ではなく、知識なしで地雷服を避ける方法です。 ・無地の服を着る 柄物やプリントの入った服は一切着てはいけません。チェック柄やボーダー、ツートンカラーも着ない方がいいです。理由はアリかナシかの判定が慣れていない人には難しいからです。でも何故かファッション初心者ほど無地の服を着ない傾向があります。無茶をしてはいけません。なお、下着に着るTシャツは白無地一色で揃えましょう。 ・服の色に縛りをつける 具体的に着ていい服の色は、黒、白、灰色、紺色、ベージュ、オリーブだけにします。フォーマルで使われる色+カジュアルで定番のベージュ(チノパンの色)とオリーブ(カーゴパンツなど軍モノの色)です。これ以外

    ダサい服を避ける簡単な方法です。
  • 不動産管理会社の人間だが、おまえらに言いたいことがある

    生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1

  • 仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ

    仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社か..
  • 初めてのキャバクラ

    上京して一人暮らしをし始めた頃、電車の車窓越しにアパートの隣駅にキャバクラがあることに気付いた。 キャバクラ。なんという甘美な響き。 漫画やドラマではその存在は知っていたけど、実際には一度も足を踏み入れた事の無い魅惑の世界。 数日後、勇気を振り絞って一人で言ってみた。 当時はボッタクリバーのニュースなんかもテレビで流れていたから、緊張したか細い声で「ボッタクリとかないですよね?」と馬鹿な事にボーイさんに尋ねてから突入した。 今になって思うんだけど、キャバクラって来、30代とかそれ以上の人が遊びに行くところなのかな? 当日の僕と歳の変わらない女の子達が普通に働いていて、ある意味、飲み会とか合コンとかと似ている気がした。身体を変に密着させてきたり露出度の高いドレスを着ているとかの違いはあるけど…。 「電話番号とメールアドレスを教えて欲しい」と言われた。 知ってるぞ、それ。エイギョウっていうん

    初めてのキャバクラ
  • 世界はパンチラであふれている ー僕が生き抜く理由と人生の価値ー

    世界はパンチラであふれている。 新宿の駅の階段、伊勢丹のエスカレーター、自転車で通勤するミニスカOL。 僕らはパンチラに囲まれて日常を送っている。 あふれるパンチラの可能性に囲まれながら、パンチラにはなかなか遭遇しない、そんな僕の人生。 ぐったりするような残業を毎日繰り返し、ある種の清涼剤とでも言うべきパンチラにはなかなかお目にかかれない(意図的に見たら犯罪です)。 パンチラは自然な目撃でなければならないというルールがあるのだが、なかなか自分の前ではパンチラが発生しないのものだ。 僕のこれまでの人生で考えると、パンチラ発生率は1年に3回くらいだ。おお、なんと少ないことか! だが全くないわけではない事に希望が持てる。年に3回で4ヶ月に1回くらいはパンチラに遭遇できるということは、120分の1で「パンチラの日」という事だ。 期待できないわけではなく、頻繁なわけではない、とても絶妙な出現率という

    世界はパンチラであふれている ー僕が生き抜く理由と人生の価値ー
  • 兼業作家からのアドバイスです

    http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。えるかえないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一ではえません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです

    兼業作家からのアドバイスです
  • 孕んだ美人人妻さんとのやりとり

    俺:30歳独身底辺サラリーマン/彼女ほしい結婚したい系 とある匿名SNSで女子と絡むのが好きだ。 ポリシーとしては、 ・同年代の人にしか絡まない ・下ネタは極力ふらない ・彼氏つき、既婚者、シンママには絡まない みたいな。 そこで、美人ナースと何度か絡む機会があったんだ。 もちろん、匿名SNSで美人かどうかなんてわかるわけないが、俺は物の美人だなって思ったんだ。 リア充臭満載だったから。 --- 送ってきてくれた写真は、 深キョンの目に、ガッキーの口と鼻、みたいな。 よくできた美人じゃんって。 事実を彼女に伝えたんだけどさ。 こう、こういう人って明るいし豊かなんだよな、いろいろ。 皆が優しいから幸せー みたいなことを素で言えるっていうかさ --- で、俺はそういう人とどうこうできるとは思わないから、てきとーにやってたんだ。 あっちが買った、とか言ってきたら、ええのう、ええのう、って返し

    孕んだ美人人妻さんとのやりとり
  • 半身不随の友達から得れたもの。

    LL77
    LL77 2014/01/10
  • オナ速

    1 オナ速の登場 先日電車でJKが「○○ちゃんはオナ中でオナクラに入ってた」なんて宣ってたが、これは断じてオナニー中毒の少女がオナクラで働いてたという意味ではなく同じ中学で同じクラスという意味だ。 しかしながら、タイトルにある「オナ速」のオナは今度こそオナニーのことであるから自慰マニア各位は安心するように。ただし、それはオナニー速報のことではなくオナニー速射でもなくて、残念オナニー速読でした。 勘違いされがちだが速読は特殊能力でもなんでもなく誰でも速く読めばそれで速読なのだ。速読の習慣の多寡によってスピードに著しい差があるため、まるで速読自体が超人技であるかのように思われているが何ともあほくさい話である。つまり、頭の硬い大人たちが速読という誰でも訓練なしにその場でできる素朴な行為を勝手に特別なものと考えて挙げ句の果てには不可能と決め付けて凝り固まっているだけの話なのだ。そしてそうした洗脳さ

    オナ速
  • 本棚でかまそう

    リビングで横山光輝の三国志を読み返していると、嫁が言った。 「来週月曜日、学生時代の友人を招こうと思うの。いい?」 「いいじゃないか」僕は言った。 だって嫁が友人を連れてくるなんて滅多に無い。 滅多に無いことを提案されると、嫁が僕への主観による決め付けを少し緩和させているような気がして嬉しくなる。 そうやって僕がうきうきしていると、続けてこう言った。 「で、リビングの棚なんだけど・・・」 黄漢升が夏侯妙才を討ち破るという華々しいシーンを片手に、棚を見ると、まず「ヤバい経済学」、「日クレジット総論」という文字が眼に飛び込んできた。 次に「漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます 元祖爆笑王」と「俳優の仕事」という背表紙を認識した。 なるほど。そういうことか。 嫁は友人に対して、僕をかっこよく話しているのかも知れない。それは夫として嬉しいことだ。 そんなかっこいい夫が、死ぬほど必死に

    本棚でかまそう
  • 村上春樹的桃太郎

    昔、とは言ってもだいぶ昔のことなのだけれど、僕はある町(名前もない小さい町だ)にと二人で暮らしていた。 多くの夫婦がそうであるように、僕たちの間にもいささかの問題があった。 他人からしてみれば些細な問題かもしれないのだけれど、はよくそのことで自分自身を責め、彼女が来持つ良さを損なっていたと思う。それは2月に突然降る冷たい雨のように僕たちを苦しめた。 「あなたはどう思うの?私たちに子供がいないことについて」とが言った。そのとき僕たちはボンゴレ・ビアンコといんげんのサラダをべ終え向かい合って座っていた。テーブル越しのはなんだかいつもより疲れているように見えた。 「ねぇ、最初に言っておきたいんだけど」と僕は言った。 「僕は特に子供が好きじゃない。それに子供がいないことは夫婦の自由な選択の結果であって、君が苦しむべき問題じゃないと思う」 は頬杖をついて僕の方をじっと見つめ、(あるいは

    村上春樹的桃太郎
  • 読書好きの女子のファッショ

    世間一般様から「読書家」とひとくりりにされ、一束十円のブックオフ価格で流通している今日このごろの読書ファッションクソ野郎どもであるけれど、その内実はピンキリで、とりあえずジャンルや内容や分量に関わらず月に三冊以上読んでいれば全国平均的に照らして「かなり読んでいる」ほうの部類に入る。 数を誇りがちなのは男だ。 数をこなしたからといって偉いわけではないと口ではうそぶきつつ、「いやあ、今年は千冊も読めなかったよ」だとか「一日頑張れば十冊は行けるね」だとか「○○の必読リストは○冊しか読めてないな」だとかなんでもかんでも数字に還元する。 別に速読はクソだとか熟読こそ至高だとかいう議論をしたいわけじゃない。ヴォルター・ベンヤミンは生涯で1700冊しかを読まず、一方でレヴィ=ストロースは一冊書くために7000冊を読み、イケダハヤトは年速500冊を読破し、ボルヘスは「1000冊も読める人間など存在しな

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  • 僕とパチ屋と頭の中の神様

    僕はパチンコに行く。自分はギャンブルなんかには縁のない性格だと思っていたが、無職の暇な時に一度やってみようかな?とパチ屋に入ってしまった。それからお決まりの様にハマっていってしまった。勝ち負けを楽しみたいのではなく、当たり外れを出来るだけ長く楽しんでいたい性格のため、打つのは専ら1ぱちだ。演出に一喜一憂するのは楽しい。でも、後ろめたい。うちは父が大のパチンコ嫌いだから尚更だ。親にはゲーセンに行ってると嘘をついてパチ屋に通っている。 今まで何度もやめようと思った。勝っても負けても全回転が見れても、親に嘘をつく後ろめたさからは逃げられない。 就職したら辞めよう。辞められなかった。 車を買ったら辞めよう。辞められなかった。 1ぱちとはいえ日に2万負けることもある。それだけ休みの日は朝から晩までパチ屋に居座っているのだ。元々暇潰しに始めたことだけど、ここまで来るともう暇潰しとは言えない。今は貯金

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  • ひとりぼっちじゃなくてもさみしいもん

    この構ってちゃんな性格はどうやったら治るんだろう。 よく「趣味を持ちましょう、一人でもできることをしましょう」とか言われる。 でも、好きなことをしても『誰かと一緒ならもっと楽しいんだろうな』『良い物が出来たから是非あの人に見て欲しいな』と、考えてしまう。 だから一人でなにかをするなんて耐えられない。意味が見出せない。 その時は楽しくて、芸が身についたとしても、一人よがりなものだったらなんの価値もないもんなぁ。 別に友達がいないわけじゃない。 ただ、その友達には、別の友達も恋人も勿論いるわけで全てが全て私の都合に合わせてくれるわけじゃない。 それが寂しいんだ。 メールもすればきちんと返してくれるし、電話にも出てくれる。でも、別にそれは私だけに対してそうなのではなくて、その子にとっては普通のことなんだ。 数いる友だちのうちの一人なら、別に居なくてもさしてその子の人生には影響ないよね。 だから、

    ひとりぼっちじゃなくてもさみしいもん
  • 集合知生命体として情報を発信する

    僕は自分のブログを持っている。 でも、はてな匿名ダイアリーも好んで投稿に使っている。 何故か。 伝えたいメッセージのターゲットが違うんだな。 インターネット上には集合知生命体が生きている。 そして、その集合知生命体が語る言葉に耳を傾けたい人間たちがいるのだ。 彼らはある種の趣向を持っていて、その趣向はうまく言葉には表せないんだけど、 僕が抱えている趣向とたぶん同じだ。 僕のことを知ってる人に向けた僕からのメッセージを送りたいこともある。 そういうときはSNSや個人ブログで情報を発信すれば良い。 でもそれらの情報は「彼ら」に届きにくい。 「そういう類」の情報を見たい人たちが集まっている場所のひとつが、はてな匿名ダイアリーのタイムラインであり、そういう人たちに向けて情報を発信したければそこに投稿するのが最も理に適っている。 そしてその情報は、「投稿者が分からないこと」自体もひとつの価値になって

    集合知生命体として情報を発信する
  • 貧乳好きは嘘つきである

    貧乳好きという存在が僕は理解できないでいた。進化心理学から考えれば、おっぱいが大きく、おしりがおおきい女性の方が母体として優秀である。 したがって、男性はおっぱいの大きい女性にひかれるのが当然のはずだ。しかし、なぜか貧乳好きは母体として劣る女性を好むという。謎である。 Aカップのおっぱいなど、板に干し乳首を並べたようで見るからに貧相だ。とてもじゃないが性欲を催せない。 にもかかわらず、貧乳好きは「ひんぬーがいい」という。これはおかしい。 ひんぬーが好きという友人に「たとえば、どんなのがいいの?」と聞いた。友人はスマートフォンを取り出し、画像を検索した後、「こういうのがいい」と画像を見せてくれた。 そこには、ブロンドの天使のような貧乳の女性がいた。確かに、美しい。 しかし、僕はふと思ったのだ。「これは美人だから貧乳でも許せるのではないか。美人ならなんだって許せる。佐々木希についているチンコな

    貧乳好きは嘘つきである
  • 寝こけている彼氏のパンツからハミ出る玉袋を見た。

    初めて朝起ちを見た時は「これが音に聞く朝起ちであるか」と心踊ったが 今回のハミ玉袋には「えっまさか」ってのが最初の感想。 なんとなくハンバーグっぽい。 もしくはできたての玉こんにゃく。 いつもなら、寝ぼけながらも私がいることを察すると布団で股間を隠すのに、 今日に限って寝返りを打って、膝を曲げて太ももで局部を隠した。 しかしその体勢になってしまったがために、出逢ってしまった。 朝起ちを見た時は、すぐ目を逸らせたのだけど、 ハミ玉袋は無理だった。 目を逸らしても、また見たくなっちゃうのだ。 朝を作りながら、何度か盗み見した。 男の人がおっぱいに目がいっちゃう気持ちに近いのか??? 何かこう、ゆるキャラなみのオーラがあるのだ。 その後彼も起きてきて、何事も無く、朝を一緒にべた。 ハミ玉袋のことは言わなかった。 それにしても 男性器とはなんとエンターテイメント性に富むのか。 おしっこを遠く

    寝こけている彼氏のパンツからハミ出る玉袋を見た。