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noteに関するLNCQDGANのブックマーク (2)

  • 蒼樹うめ展in大阪|Minori

    今日は大阪開催の蒼樹うめ展に行ってきました! 東京での公演はスケジュールが合わず、行けなかったのがとても残念だったのでこの機会に恵まれて良かったと思います。 野外での撮影は難しいと感じた1枚…。 簡単にですが感想を、ひだまりやまどかのみならず幼い頃のうめ先生の絵やデッサン画なども展示されていて驚きました。そこを抜けると「ひだまりスケッチ」の世界! 貴重な原画や大きな可愛いイラストがたくさんあって目移りしちゃいそうでした。等身大?のゆののイラストの横には先生の手形が! 当に小さい手で可愛さ満点でした。 そしてしばらく進むと作品内でもたびたび登場するゆのの部屋を再現した展示が! こちらは写真撮影もOKでした。アニメで何度も見た光景が間近に感じられて不思議な感覚でした。 その次にはうめ先生の作業過程を記録した映像や、ゆのの絵描き歌コーナーがありました。イラストが生まれていく過程を追っていく中、

    蒼樹うめ展in大阪|Minori
  • デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について|橘川幸夫

    一躍、世の中への認知度を高めてしまった、佐野研二郎さん。オリンピックのエンブレムに選ばれなければ、一部の狭い業界内では、誰もが知るデザイナーで済んでいただろう。佐野さんとは面識はないが、写真で見る限り「良さそうな人」という雰囲気は伝わってくる。業界の後輩や仲間が、弁護に回ったことからも分かるように、人望もあったのだろう。 インターネットは、個人個人の集合体である。これがこれまでにはなかった情報環境である。業界や小さな伝統的な人間関係の中で成立した評価やルールや常識が通用しない。通用しないどころから、そうした閉鎖的環境を前提とした言辞や論理は、攻撃の対象になる。古いメディア環境では、こうした小さな業界が、大手メディアと結合して、一方的に情報を流していた。「進歩的文化人」と呼ばれた「小さな村」としての勢力の内部での論理や評価は、インターネットの個人からすれば、自分勝手な言い分に見えるだろう。そ

    デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について|橘川幸夫
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