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イベントと神保町に関するLOYE_LOYEのブックマーク (3)

  • 石田真澄『A Day in the Life』 テラススクエア(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    ハレーション、水滴、光が反射する水たまり、透明なガラス、雨粒、それらはすべて光のプリズム。光に満ちたその写真の中では影さえも、光と相対するものではなく、ともにあるものだった。初めて石田真澄さんの作品をみたとき、驚きとともに言葉にならない感情を抱き、写真を批評する新しい言葉を持ちたいと思った。 12月から始まるテラススクエアフォトエキシビションvol.8は、来たるべき写真家、石田真澄さんです。どうぞご期待ください。(ensembleウェブサイトより) 石田真澄 『A Day in the Life』 2017年12月7日(木)~2018年3月9日(金) 会場:東京都 神保町 テラススクエア 1F エントランスロビー 時間:8:00~20:00 定休日:土、日曜、祝日 料金:無料

    石田真澄『A Day in the Life』 テラススクエア(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
  • 南阿沙美「オートマチック乙女ちゃん」展、短歌と写真を展示 | NEWS | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    南阿沙美「オートマチック乙女ちゃん」展、短歌と写真を展示 | NEWS | IMA ONLINE
  • Hoonida Kim『Space Composition』 SOBO - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

    私は道や公園を歩きながら、人が普段聞かない音に集中する。いつの間にか頭の中に空間を作り、日常の音を再配置している。その瞬間、それらはもはやノイズではなくなる。移動するとその仮想空間は一つのエンベロープのように消える。その瞬間の頭の中のことを、そのまま何かの入れ物に入れて持ち歩きたい。これがパンの塊みたいなモノだったらいいのに。ある塊には心を打たれ、まるで体を叩けれるようになる。皮膚から感じられる最初の打撃感から全く違うものを感じる。集中し続きながら、その数個の音を探す。マイクを通して増幅される音は、私の聴覚を拡張させる。昆虫採集のように、マイクで音を採集する。彫刻を作るために原石を探すようである。フィールドレコーディングは、退屈かもしれないが、興味深く、満ち足りるプロゼスである。 採集された音はSoundscape Apparatusに記録され再

    Hoonida Kim『Space Composition』 SOBO - 全国のイベント情報 : CINRA.NET
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