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MusicとSAWAに関するLSTDのブックマーク (7)

  • SAWA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年のインディーズデビュー以来、コンスタントに5枚のミニアルバムを発表してきたSAWAが、ついに初のフルアルバム「Welcome to Sa-World」を完成させた。 作詞のみならず、作曲・編曲にも自身が携わることで、SAWAというアーティストのパーソナルな部分が大きく反映された作。ナタリーPower Pushでは、このSAWAの作り上げた世界=“Sa-World”がどのようにして誕生したのか、彼女の心の奥にひそむ真の“Sa-World”を探るべく話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 イラスト/SAWA 庭にはバラが咲いていました ──今回のアルバムは、タイトルにも“Sa-World”とあるとおり、これまで以上にSAWAさんのパーソナルな部分が前面に押し出された作品だなという印象を受けました。その結果……非常にストレンジなアルバムに仕上がっていますよね。 アハハハ。そうですか? ──

  • SAWA新作「あいにいくよ」初回盤には大貫妙子カバーも

    前作「Swimming Dancing」ではミラーボールのようなスイミングキャップをかぶったSAWAの姿がキービジュアルとなっていたが、今作のコンセプトは“ビリヤード”。このビジュアルについてSAWAは、mixi公認アカウントの日記にコメントを寄せている。 大きなサイズで見る(全3件) リード曲「あいにいくよ」は、m-floやDOUBLE、木村カエラらの楽曲で知られるHisashi Nawataがサウンドプロデュースを担当。遠く離れた相手に「ありがとう」の気持ちを届けたいと歌う、ハートウォーミングなメッセージソングに仕上がっている。 また、作には「ありがとう」のほかJazzin'park、大久保潤也(アナ)、RAM RIDERがそれぞれ楽曲プロデュースで参加した計4曲を収録。初回生産限定盤にはさらにボーナストラックとして、昨年8月にリリースされたコンピレーションアルバム「Seaside

    SAWA新作「あいにいくよ」初回盤には大貫妙子カバーも
  • SAWA、通算5枚目のミニ・アルバム『あいにいくよ』を4月にリリース! RAM RIDER、Jazzin'park、大久保潤也(ANA)らが参加 - TOWER RECORDS ONLINE

  • SAWA新作で音楽的ルーツである☆Takuとのコラボ実現

    SAWAが通算4枚目となるミニアルバム「Swimming Dancing」を11月25日にリリースすることが決定した。 今回の作品では、SAWAにとっては重要な音楽的ルーツのひとり、m-floの☆Taku Takahashiとのコラボが実現。ダンスフロアの光景を深海の魚たちに見たてた表題曲「Swimming Dancing」や、ダブステップを取り入れて彼女の新たな一面を引き出した「World-Wide Tea Party」で、☆Taku Takahashiがプロデュースを手がけている。 このほかRYUKYUDISKOによる「Swimming Dancing」のリミックスや、瀧澤賢太郎による「World-Wide Tea Party」のリミックスも収録。さらにインディーズ時代に発表されたRAM RIDERプロデュース曲「Stars」がJazzin'Parkによりアフターアワーズ風にリミックス

    SAWA新作で音楽的ルーツである☆Takuとのコラボ実現
  • ゲイやホモの男子だからこそパパ活して援助されたい

    同性好きの男子なら他人にはなかなかいいにくいかもしれないですけど、ニートな生活を送りたくなったときこそパパを探してみたくないですか? ついつい仕事をしたくないけど今のままでは将来が心配なので、せめて若いうちに楽しみたいし貯金しておきたいですよね。 さすがに親から仕送りやお小遣いをもらえていたとしても、別にパパというありがたい存在をキープしておくのは悪くありませんよ。 普段は親の貴重な支援のおかげで、何不自由なくニート暮らしができていたとします。 でも親だって生活がありますし、歳も同じように取っていけばいつか体が不自由になる日もきますよね。 もし病気がちになれば、子どもへの仕送りどころではなくなります。 要は財産が減っているから頼れなくなるわけですね。 でもゲイやホモのパパであれば、まったく違います。 普段の生活を難なく送れているからこそ、プライベートでは遊びたくなるわけですよ。 パパからす

    ゲイやホモの男子だからこそパパ活して援助されたい
  • Traks Boys×SAWAらが海をテーマにJ-POP名曲カバー

    海をテーマにしたJ-POPの名曲群を国内エレクトロミュージックシーンのアーティストがアレンジしたコンピレーションアルバム「SEASIDE TOWN」が8月5日に発売される。 この作品は“タイトルにフルーツの名前が入っている曲”というテーマのJ-POPカバーをコンパイルした「Juicy Fruits」の関連商品として制作されたもの。トラックメイカーとしてTraks Boys、peechboy、LUVRAW & BTB、BETA PANAMA、CHERRYBOY FUNCTION、ラスベガス&大森琢磨(Harley & Quin)らが参加し、SAWA、和田純子(BE THE VOICE)がスタイリッシュで爽やかなボーカルを添えている。 収録されるカバー曲は大貫妙子やスピッツ、サザンオールスターズ、松田聖子、山下達郎、Small Circle Of Friends、藤井フミヤ、高中正義による海に

    Traks Boys×SAWAらが海をテーマにJ-POP名曲カバー
    LSTD
    LSTD 2009/07/07
    こ、これはっ?!
  • RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け

    RYUKYUDISKOのニューアルバム(タイトル未定)が完成。発売に先駆け、アルバム収録曲を10週連続で着うた・着うたフル配信することが明らかになった。 この夏も精力的にDJ / ライブ活動を行うRYUKYUDISKO。7月31日には「ROCK IN JAPAN FES.2009」に、8月8日には「SUMMER SONIC 09」に、10月3日には沖縄で行われるMONGOL800主催のフェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 09」に、それぞれライブアクトとして出演する。 大きなサイズで見る(全2件) ニューアルバムは今年の晩夏リリースを予定。オリジナルアルバムとしては2007年8月発売の「INSULARHYTHM」以来約2年振り、通算4枚目のリリースとなる。前作同様に豪華アーティストを迎え制作され、RYUKYUDISKO流ポップ

    RYUKYUDISKO、豪華コラボだらけ新曲を10週連続お届け
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