J1のG大阪を今季から指揮する新監督のジョゼカルロス・セホーン氏(61)が17日に来日し、伊丹空港で取材に応じた。Jリーグで指揮を執るのは初めてで、「かなり高いモチベーションで仕事にかかりたい」と強い意欲を示した。 昨季まで10年間、チームを指揮した西野朗前監督の後任となるブラジル人のセホーン氏は現役時代、母国の強豪サンパウロなどでプレー。1980年に現役引退後は同クラブや韓国Kリーグの水原などで指導者経験がある。 昨季リーグ3位に終わったG大阪は2005年以来優勝から遠ざかっており、セホーン氏は「ガンバにふさわしい結果を残せるように頑張りたい」と意気込みを語った。 また、ヘッドコーチを務める元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(42)もともに来日した。 以下、浦和スレより ◆黄金期に拘る暗黒強化部 レッズ本スレ◆ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wc/132
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