この戦争を止められるのは誰でしょう。 ロシア非難の大義を利用してロシア分割の利益を狙う者たちではありません。 戦争を止められるのは、戦争や経済制裁の犠牲になる圧倒的多数の民衆です。 今、世界中で戦争反対の民衆が立ち上がっていま… https://t.co/GJjk0jmOK8
ロシアによるウクライナ侵攻が国際的に大きな問題となっています。我が国は欧州から離れていることから直接的にこのウクライナ侵攻の当事者となっているわけではありませんが、経済制裁をはじめとする国際協調の枠組みの中で、日本政府もロシアのウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがすものとの認識のもと行動をしています。また、立法府たる国会も、同様にこのロシアによるウクライナ侵攻について非難決議を出すなど行動を行っています。ところが、この非難決議にれいわ新選組が相次いで反対をしています。なぜ、れいわ新選組はこの非難決議に反対するのでしょうか。 れいわ新選組は今国会における決議案を相次いで「反対」している 1月から開かれている通常国会では、衆議院において「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案」「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議案」という2つの決議がすでに可決されていますが、衆議院
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